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投資暦ウン十年、株式トレード系は少しだけ。あとは音楽や趣味、有益・無益情報と人生の生き残り術。

11月15日は『七五三』  【季節の言葉646】


わたせせいぞう 画
11月15日は『七五三』  【季節の言葉646】


 この時期になると、お着物を着たかわいい子供たちの姿が、神社でも見られるようになってきます。
では、この時期に「七五三」を行うのは一体なぜなのでしょう?

■七五三は、11月15日の「鬼宿日」に行う
穏やかな晴れの日が多い10月中旬ごろから11月中旬に七五三を行う方が多いようですが、本来は11月15日に行います。
それはこの日が鬼宿日にあたり、婚礼以外はなにをしてもよい日、吉日とされているからです。

「鬼宿日」とは日の吉凶判断などに使われる日の二十八宿の一つで、二十八宿中の最良の日とされています。
江戸時代の占い方では、11月15日が必ず鬼宿日と決まっていたため、
将軍家の七五三にはこの日が選ばれるようになりました。
鬼宿日がめでたいのは、お釈迦様の誕生日がこの日だったと信じられているためです。

■七五三の行事自体は室町時代には始まっていました。
古来から公家の間では、男女三歳になると
これまでしばしば剃っていた髪を蓄髪(ちくはつ)する髪置(かみおき)、
男子五歳で初めて袴を着用する袴着(はかまぎ)、
女子七歳になると付紐(つけひも)をやめて大人と同じように縫帯(ぬいおび)を着用する帯解(おびとき)など
それぞれ子供の成長に応じた年祝い(としいわい)の儀式が行われていました。

◆三歳:「髪置」ようやく髪がそろい髪を伸ばす頃
これは、昔の子供は赤ちゃんの間は、みんな丸坊主に剃っていた髪の毛を、「この日から伸ばすぞ!」という行事で、
その日から頭頂部を伸ばして、いずれくくり始める・・・という、言わば赤ちゃん卒業の行事です。
◆五歳:「袴着」初めて袴をつける
多くは、子供を碁盤の上に立たせて、恵方に向かせ、袴を左足で踏み、右足から履かせるという儀式を行いますが、
普通に袴を履かせるだけ・・・というのもありました。
◆七歳:「帯解」歯もはえ揃い、紐付き帯ではなく本仕立ての着物と丸帯を
これは、それまで着ていた紐つきの幼児の着物をやめ、大人と同じ四つ身の着物を着て帯を締める儀式です。
これは、『四つ身祝い』や『紐解き』『紐落し』などと呼ぶ地方もありました。

江戸時代に五代将軍綱吉のご子息のお祝いをこの日に行ったことから、
関東の武家社会を中心に七五三が定着したと言われています。

昔は子どもの死亡率が高かったため、無事に成長してくれたお祝い、そしてこれからの長寿を願って、
その子の生まれた土地の神様に感謝とこれからの加護をお願いする儀式として現在にいたっています。

七・五・三の数は子供の発達段階に応じた歳にあたるばかりでなく、
我が国の祭礼や民俗のベースとなっている陰陽五行(おんようごぎょう)や易(えき)では
陽数(奇数)の中心となるめでたい数とされ、その合算が望月(もちづき)となる十五日(陰暦)、
祭り月とされる霜月(しもつき)十一月は、
易では万物に陽気が萌(きざ)す「一陽来復(いちようらいふく)」の月とされ、
「殖(ふ)える」という意味をもつ十二支の子月(ねづき)に
七五三まいりが行われるのも子供のしっかりとした成長を願う親心の表れです。

■七五三といえば「千歳飴」
七五三といえば「千歳飴」。これは延寿、長く生きて欲しいという願いを込めて、めでたい紅白で色づけられています。
今でも伝統を重んじる和菓子屋では、一度神社でお祓いを受けた物を店頭に並べています。

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  1. 2017/11/15(水) 09:00:00|
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二十四節気『立冬』  【季節の言葉645】


聖護院かぶらを薄切りにし「千枚漬」の漬け込み作業をする法被姿の熟練職人=京都市伏見区
二十四節気『立冬』  【季節の言葉645】


 皆さま、おはようございます。
本日11月7日から暦の上では『立冬』です。

『立冬』「初めて冬の気配が現われてくる頃」と云われ、
ゆっくりと近づく冬の気配を感じてみましょう。
しかし本格的な冬はまだまだ先、その中にでも冬の気配を感じることが、
昔の人の季節の楽しみ方だったのかもしれません。

 関西のローカルニュースでは「京都の千枚漬け(聖護院かぶら)」の漬け込みが
紹介されるのが『立冬』の日の定番となっています。

京都の日常の中では、息が白くなり出し、朝晩はコートも恋しくなり、
自転車をこげば冷たい風に手袋がほしくなります。
京都はこの頃から季節は一気に年末へと走りぬけて行きます。
・・・と、その前に、お待ちかねの紅葉シーズンが待っていますね♪

京都では一足先に桜やケヤキの色づきと落葉が盛りで、
楓の紅葉に対して茶色く色づくものは褐葉(かつよう)と呼ばれています。
桜は茶色(褐色)と黄色のコラボレーションが見事で、
一足早く季節の進みを教えてくれます。

春の桜だけでなく、今の時期の桜の美しさも一見の価値がありますよ。
また櫨(ハゼ)の木だと思いますが、赤く色づいているものも見かけます。

[京都二十四節気] 立冬


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  1. 2017/11/07(火) 11:00:00|
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『酉の市』  【季節の言葉644】


わたせせいぞう 画
『酉の市』  【季節の言葉644】


本日、11月6日(月曜日)は『一の酉』ですね。
江戸の昔より『一年の無事に感謝し、来る年の幸を願う』酉の市

今年2017年(平成29)年の酉の市は、
11月 6日(月) 一の酉
11月18日(土) 二の酉
11月30日(木) 三の酉


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  1. 2017/11/06(月) 11:00:00|
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『ジョージ・カーリンのメール』


『ジョージ・カーリンのメール』

皆さんは、ジョージ・カーリン(George Denis Patrick Carlin)という人物をご存知でしょうか。

おそらく日本ではあまりなじみのない彼ですが、アメリカでは有名人。
放送禁止用語を多用したユーモア溢れる政治・社会批判、
また日本でもおなじみ『きかんしゃトーマス』の英語版ナレーションで、
一躍人気者になったコメディアンです。

本日みなさまにご紹介するのは、カーリンさん最愛の奥様が亡くなられた際、
牧師さんの説教を引用し友人に送ったとされるメールです。
内容は『伝え方が9割』(佐々木圭一著、ダイヤモンド社)より引用しています。

身近な人の死に直面すると、人は往々にして人生で大切なこととは何か?
生きるとは何なのかということを考えるものです。

カーリンさんのメールは、私たちの心の奥深くを、静かに、そしてときに激しく揺さぶります。
それでは早速ご紹介することにいたしましょう。
人生を慈しみ、また大切な人をより一層大切にしたくなる至極の言葉たち。
どうか胸に留めていただければ幸いです。

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  1. 2017/11/05(日) 08:00:00|
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相場の「ツキ」とか「流れ」とか「勢い」とか・・・・・

相場の「ツキ」とか「流れ」とか「勢い」とか・・・・・

【相場の動きを漫然と『期待して待つ』のは博打であり、
 忍耐強く待ち、シグナルを見いだした瞬間『反応する』のが投資・投機である】

by 世紀の相場師・ジェシー・リバモア 氏 (ココをクリック)

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  1. 2017/11/04(土) 10:00:00|
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株続伸、視線はアベノミクスより好調業績

株続伸、視線はアベノミクスより好調業績
日本経済新聞 2017/11/02/ 15:58 証券部 遠藤賢介
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23040090S7A101C1000000/


 2日の日経平均株価は前日比119円04銭(0.5%)高の2万2539円12銭と2日続伸した。3連休を控えて手じまい売りが出やすく、1996年6月のバブル崩壊後の戻り高値(2万2666円)には届かなかったが、好調な企業業績を手掛かりにした投資家の買い意欲は依然として強い。一方で、昨日発足した第4次安倍内閣への関心は低い。足元の経済政策の材料は出尽くしており、投資家の注目はアベノミクスより下期や来期…

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  1. 2017/11/03(金) 14:00:00|
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『炉開き・口切』  【季節の言葉640】


裏庭にある茶室です。 (「庵」の名は写真では消してあります。)
『炉開き・口切』  【季節の言葉640】


 暦の上で「立冬」を迎える霜月、
そして霜月と言えば『炉開き・口切』です。

炉開きの日は「亥の月の亥の日」に、火伏せを祈って炉を開くものというのが古式。
今年の「亥の月の亥の日」11月8日(水)です。
ちなみに余談ですが、「亥の刻」とは21時~23時を指します。

五月から十月まで閉じられていた「炉」の中に、いよいよ火が入り、本格的な冬の到来です。
この「炉開き」は、茶の湯では無事に一年を迎えられたことに感謝する
「茶人の正月」と言われているおめでたい行事です。

炉開きの日の古式は「亥の月の亥の日」ですが、
ワタシの個人的な想いは、「亥の月」ならば如何日でも善いかと・・・・・

守破離(しゅはり)の心で茶を楽しむのであれば、
『炉開き』・・・「炉」は、火の熾(お)りが馳走。
寒いと感じていないのに炉を開くのは正(まさ)しく無礼。
やはり木々の葉が色付き落ちて、冬の香りが漂い始めた晩秋極めたころが善い。

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  1. 2017/11/03(金) 08:00:00|
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あっちもこっちもハッピーハロウィン


あっちもこっちもハッピーハロウィン
ウェザーニュース 2017/10/31/ 07:06
https://weathernews.jp/s/topics/201710/300125/


本日10月31日はハロウィン。最近はすっかり日本でもおなじみのイベントになりましたね。
・・・で、ハロウィンって何だっけ?

🎃ハロウィンとは
毎年10月31日に行われる祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。(wikipediaより)
ということで、成り立ちはあれど、楽しんじゃってヨシってことでいいんですかねw

🎃ハロウィンなウェザーリポート
今日は全国で、夕陽によって街がハロウィンカラーに染まりそうです。
ただ、日が沈んだ後はグッと気温が下がるため、ハロウィンの仮装は暖かめのものをチョイスするのがオススメです。

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  1. 2017/10/31(火) 11:00:00|
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ハロウィン・テーブルコーディネート


ハロウィン・テーブルコーディネート

 実はワタシ・・・顔に似合わず、昔から“テーブルコーディネート”が好きだったりします。
基本の好みは、イタリア系のデザインが好きかなぁ~・・・・・
デコレーションが少なく、あっさりとシックにまとまっているのが好きです。

「ハロウィン」に好まれるカラーは「オレンジ」「白黒のモノトーン」そして「紫」
趣味に合うかどうか分かりませんが、
ワタシ好みの「大人テイスト」の“ハロウィン・テーブルコーディネート”をご覧くださいませ。

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  1. 2017/10/31(火) 09:00:00|
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『小春日和と凩(こがらし)』  【季節の言葉637】


『小春日和と凩(こがらし)』  【季節の言葉637】

都心で木枯らし1号、昨年より10日早く
朝日新聞 2017/10/30/ 11:04
http://www.asahi.com/articles/ASKBZ3PH8KBZUTIL00V.html


 気象庁は30日、東京都心で「木枯らし1号」が吹いたと発表した。昨年より10日早いという。都心では午前5時半ごろ、最大瞬間風速16・6メートルを記録。最大風速も午前10時半ごろに8・6メートルを観測した。

 気象庁によると、30日は各地で朝から晴れ間が広がった一方、台風22号から変わった低気圧が急発達し、西高東低の冬型の気圧配置になったという。上空に冷たい空気が流れ込んでおり、夕方以降は冷え込みが厳しくなる見通しだ。

 木枯らし1号は、10月半ばから11月末の間に初めて吹く毎秒8メートル以上の北寄りの風。同庁は東京都心と近畿地方でこの風を観測すると、木枯らし1号として発表する。

【関連記事】
東京・近畿地方で『木枯らし1号』発表 - weathernews 2017/10/30/ 11:25 (ココをクリック)

小泉今日子 - 木枯らしに抱かれて


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  1. 2017/10/30(月) 12:00:00|
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二十四節気『霜降(そうこう)』  【季節の言葉636】


上村松園 筆
二十四節気『霜降(そうこう)』  【季節の言葉636】


今日は、二十四節気の一つ『霜降(そうこう)』です。
暦の上では、霜が降り始め冬の到来が感じられる頃とされます。

『露が陰気に結ばれて、霜しもとなりて降るゆえなり』 [暦便覧]

昔から、わが国には、紅葉を眺めて楽しむ風習があります。
それは今日の日本人にも引き継がれています。

『紅葉狩り』の「狩り」は、もともと鳥や動物を捕まえるという意味で使われていましたが、
平安時代、狩りをしなくなった平安貴族たちが野山をめぐり、自然を愛でる様子が狩りに似ていたことから、
紅葉を眺めることを「紅葉狩り」というようになったといわれます。

美しい紅葉の錦を愛でながら、貴族たちは宴を開き、歌を詠みました。
これが、紅葉狩りの始まりとされています。

紅葉は葉を落とし、冬を迎えるための木々の冬支度。
人間も、そろそろ本格的に冬支度を始める頃です。

自然と共生したわが国の文化と言えましょう。
千年の都、京都では今日も多くの風習が引き継がれています。

亥の子の火入れ ~霜降の生活~
『亥の月・亥の日・亥の刻』 今年は、11月8日(亥の刻は21~23時)。

旧暦10月(新暦11月)初めの「亥の日」に火入れをすると、火事が起こりにくいという言い伝えがあり、
この日に炬燵(こたつ)や火鉢、囲炉裏(いろり)に火入れをする風習が残っています。

これは、古代中国の五行説に基づくもので、
十二支のひとつ「亥」は「水」に分類され、火を鎮めると考えられていました。

茶の湯の世界では、「亥の月・亥の日」に地炉を開く「炉開き」が行われます。
風炉の時期を終え、半年ぶりに炉を開ける「炉開き」。開炉(かいろ)とも申します。
開炉は「茶人(茶の湯)の正月」とよばれ、炉開きを祝います。
また、開炉にはおめでたいものとして「三部(さんべ)」(ふくべの炭斗、織部焼の香合、伊部(備前焼)の花入)を
取り合わせるのも古くからの慣例です。
そして半年間、茶壺で熟成された茶を開ける「口切りの茶事」を催す時でもあります。

12月の冬至から新年に掛けての火の行事は茶行事の大切な「火」への信仰の現れです。
11月には炉を開いて新しい火を炉中に入れ、大晦日は埋火にして新年への炉の火を守り続けます。
開炉の日選びは極陰の亥の日を良しとするのは、陰陽和合の信仰の伝承です。

亥の月・亥の日・亥の刻に「亥の子餅」を食べる「亥の子の祝い」という風習もあります。
無病息災のまじないとした中国の俗信に基づいて、
平安時代に宮廷の禁裏にて行われたのが始まりと云われております。

紫式部の『源氏物語』では、光源氏と紫の上の巻にて、亥の子餅が登場する場面があり、
古くは、大豆、小豆、大角豆、胡麻、栗、柿、糖(あめ)の七種の粉を入れた餅をついたと記されてます。

鎌倉時代に入り、武家にも同じような儀式が広まり、
猪(いのしし)は多産であることから子孫繁栄を願う意味も含まれ、亥の子餅を食したと云えられてます。

江戸時代には、亥の月の最初の亥の日を玄猪の日と定め、玄猪(げんちょ)の祝いともいわれていました。
このため、亥の子餅(いのこもち)を玄猪餅(げんちょもち)とも言います。

たまには 先人たちの声に耳を傾けると 何でもない日が 特別な日になるかも知れませんよ♪

[京都二十四節気] 霜降


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  1. 2017/10/23(月) 09:00:00|
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長雨は鬱陶しいので、太陽を取り替えちゃおぉぉぉ~♪

長雨は鬱陶しいので、太陽を取り替えちゃおぉぉぉ~♪

全国的に今日も明日も明後日も雨みたいですね。
台風21号がやって来ているのだとか・・・・・

長雨は鬱陶しいので、太陽を取り替えちゃおぉぉぉ~♪
・・・ってことで、下記YouTube映像のように太陽を取り替えることが出来る人《急募》です♪
日当は相談の上、高額支給・当日支払い・交通費有・学生可♪

もし宜しければご覧くださいませ。



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  1. 2017/10/21(土) 10:00:00|
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『あるレジ打ちの女性の話』


『あるレジ打ちの女性の話』

その女性は何をしても続かない人でした。

田舎から東京の大学に来て、サークルに入るものの、
すぐにイヤになって所属を変えるような人だったのです。

そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ます。

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  1. 2017/10/21(土) 08:00:00|
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『二十日ゑびす(ゑびす講)』  【季節の言葉633】


『二十日ゑびす(ゑびす講)』  【季節の言葉633】

2017年10月19日(木:宵戎)・20日(金:本戎) 京都・恵美須神社「二十日ゑびす大祭」

『ゑびす大神』が海にお帰りになる『十日ゑびす祭典』(初ゑびす)と対をなし、
海からおいでになられた旧暦の9月20日(現在の10月20日)にとり行われる祭典です。

江戸開幕の当時、京の商人が江戸へ渡り商いをして、10月20日に京に帰り、
ゑびすの尊像を祀り、その御神徳に商売繁盛と旅の安全を感謝したのが始まりとされています。

明治以降、京都の商店街では、「ゑびす講」と銘打って大売出しを行うようになり、
これが「バーゲンセール」の基となりました。

本日20日(木)は、恵美須神社で午後2時半より生間(いかま)流包丁式が奉納されます。
「生間(いかま)流包丁式」については下記リンク先にてご紹介しています。
『宮廷の祝い膳』  (京都の休日398) - 2015/03/08/ 12:00 (ココをクリック)

今でも古い商家には、二十日の大祭当日、小判をかたどった「はんぺい(はんぺん)」と、
笹をかたどった「ねぎ」を煮て、商売繁盛と家運隆盛を祈りながら食べる風習が残っています。

商売の神様といえば、関西では戎さん(ゑべっさん)。
それに対して関東では「お酉(とり)さま」。

戎さん(ゑべっさん)は、海漁の守護神から市(いち)の神、そして商売繁盛・開運の神様となりましたが、
「お酉さま」は、農耕の守り神から市の神、そして商売繁盛・開運の神様となりました。

「鳥・酉(とり)」は『取』に通じ、濡れ手に粟の鷲(わし)づかみ、
熊手で運や財をかっ込み(取り込み)ましょうということです。

なので関東には『鷲(わし)』のつく名の神社が圧倒的に多いのですね。
今年の「酉の市」は三の酉まで執り行われます。
11月6日(月)一の酉
11月18日(土)二の酉
11月30日(木)三の酉


ワタシは「酉の市」の熊手屋さんの商談成立のときの景気の良い手締めが大好きです。
それと「頭(とう)の芋」。
「頭(とう)の芋」(八つ頭)は、「人の頭に立つ」とか、子宝に恵まれるとかいって、
粟餅や熊手とともに酉の市の縁起の良い名物ですよね。

東西ではさまざま違いはあれど、
皆さまには商売繁盛・開運ご多幸を心より祈念いたします。

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  1. 2017/10/20(金) 11:00:00|
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「プレゼント」


「プレゼント」

 プレゼントって不思議なもので、贈る方も、贈られる方も嬉しいという素敵な習慣ですね。
恩着せがましいものではなく、良い意味でのある種・・・精神的満足感が漂ってきます。

誕生日や結婚記念日などのオフィシャルは良い意味で、
ヴァレンタインとか、何とかデーとかパーソナルは悪い意味で・・・「義理○○○」って何ですか?

知っているとは思いますが、
「オフィシャル(official)」とは「公式な」「正式な」「形式張った」という意味で、
「パーソナル(personal)」とは「私的な」とか「個人的」とかいう意味ですね。

勘違いしている人が多いのですが、
誕生日や結婚記念日などは「オフィシャル(official)」です。

お葬式は、どちらですか? 「オフィシャル」でしょう。
だからお付き合いのある会社関係者やその他「オフィシャル」な方々も出席したりするんですね。
誕生日や結婚記念日なども、盛大にする時は会社関係やその他「オフィシャル」な方々も出席するでしょう。
たとえ2人っきりであっても、2人にとっては「オフィシャル(official)」なのです。

日本人って、お歳暮とかお中元とか、国民的なプレゼント習慣・・・・・
言って見れば、勝手に物を届ける一方的なプレゼントは得意なんだけれども、
面と向かってプレゼントするというのは苦手なんだと思ったりします。

プレゼントってモノの大きい小さいや、値段が高い安いではないですね。
相手が喜ぶかどうかが大原則です。
ですが、サプライズもOKだったり、モノではなくても構わないですね。

モノではない???
例えば旅行だったり、特別なディナーだったり・・・立派にプレゼントとして成立しますよね。

勿論、旅行の場合は旅行会社やホテル・旅館などに、特別な旅行という事を知らせておく事や、
ディナーでも予約の際に特別なディナーである旨を伝えて、できるだけ心地よい空間を演出するのも大切です。
勿論、その際は軽いサプライズ的なモノも用意できれば最高です。

日本人男性が苦手なのが「お花」の贈り物ですね。
特別なディナーに何もないのもロマンティックではありません。
しかし花束だとジャマになる。
そういった時に1本、もしくは数本のバラの花を綺麗にラッピングしてもらってプレゼントする。

旅先ならコンシェルジュなどに頼んで、奥さま宛に花のアレンジメントを届けてもらう。
旅先の部屋も綺麗になるし、奥さまも喜んでいただけて旅がもっと楽しくなります。

要は贈った人と贈られた人がより楽しくならなくてはプレゼントの意味がない。
プレゼントだけ届けて、その人のバースデイ・パーティーに欠席するとか、
結婚記念日に贈り物はするけど、その夜は仕事や付き合いで旦那がいないとかは逆のような気がします。

プレゼントなど持たなくてもバースデイ・パーティーに駆けつけた方が相手は喜ぶし、
結婚記念日に至っては何をか言わんやであります。

奥さまを、どれだけリスペクトしているか、感謝しているかを
誕生日や結婚記念日で、もっと世の男性陣は表すべきなのです。

ワタシは相手が誰であっても、一生その事を憶えていてくれるような、
そんなプレゼントをしてみたいと思っています。

毎年、この時期・・・「ハロウィン・シーズン」は甥っ子たちに、
サプライズ・プレゼントを贈るのがワタシの楽しみの一つなんですね。
毎年なのでサプライズになっていませんけれども・・・喜ぶ顔が見たくて・・・・・

一生の終わりに残るものは自分が集めたものでなく、与えたものなんですね♪
それはモノとは限りません。 
例えば機会だったり、チャンスだったり、ここ1番の智慧だったり思い出だったりします。

EYDHE GORME - THE GIFT


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  1. 2017/10/17(火) 09:00:00|
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二十四節気『寒露(かんろ)』  【季節の言葉631】


二十四節気『寒露(かんろ)』  【季節の言葉631】

 本日10月8日は二十四節気の『寒露(かんろ)』です。

江戸時代に出版された暦便覧という本では『寒露(かんろ)』 を
『陰寒の気に合って 露むすび凝らんとすれば也』
・・・と説明しています。

『寒露(かんろ)』「露」は別名で「月の雫」とも呼ばれているんですよねぇ~・・・・・

七十二侯では初項「鴻鴈来」次候「菊花開」末候「蟋蟀在戸」となります。

このころになると秋もその深さを増して肌寒さを感じるようになって、
朝夕は草の上に冷たい露を結ぶようになります。

暦の上では晩秋ですが、実際には少しずつ小さい秋を見つけられるようになってきました。
金木犀(きんもくせい)が甘い香りを漂わせ、ススキは穂を開きはじめます。
栗の木からはイガが随分と落ち、林の中を歩くとたくさんのどんぐりが見つかります。

銀杏の雌木には黄色い銀杏と共にあの独特の匂いが立ち込めてきました。
魚屋さんには美味しそうな秋刀魚に代表される秋魚が並びます。
新米も店頭に出始めました。ブドウや梨や柿など秋の果物も彩りを添えてくれています。

[京都二十四節気] 寒露


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  1. 2017/10/08(日) 08:00:00|
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「十六夜(いざよい)」  【季節の言葉630】


「十六夜(いざよい)」  【季節の言葉630】

今宵は「十六夜(いざよい)」ですね♪

陰暦十六日の夜の事を指し、その月を十六夜(いざよい)と呼びます。
「いざよう」とはためらうことの意味で、十五夜よりしばらく遅れて昇ることから「いざよい」と呼ばれるようになりました。
また一晩中月が見られるので「不知夜月(いざよいつき)」とも呼ばれ、
また「既望(きぼう)」・・・既(すで)に「望月(満月)」という別名もあります。

昔は、お月見の夜が晴れ渡り、お月さまが大変美しくみられる夜は
「良夜(りやうや:良宵:佳宵)」と呼ばれ(俳句では十五夜に限る)大変好まれましたが、
雲ったり晴れたりして、満月が見えたり見えなかったりするのも風流が有って、これも良しとされました。

しかし、全く雲に隠れてお月さまが見えなかったら、「無月」「雨月」のように呼ばれ、
「十六夜」や「十七夜」に望みをつないだわけですね。

ちなみに「無月(むげつ)」とは満月の夜、雲におおわれて名月が見れないことですが、
空はどことなく明るくて、見えない月を心に思い描く情趣で、余韻がある様子を描写しています。

出る時刻も、形も、日々変化するお月さまに、それぞれ相応しい名前を付けて言葉でも親しんで来た、
昔の貴族たちの感性には甚だ感心させられます。


 茶の湯では十月が「名残月」、十一月が開炉・口切りとなります。
この名残とは、半年使った風炉との別れを惜しむ気持ちと、
翌月新しい茶壺の封を切る口切りを控え、残り少なくなった茶壺の茶を惜しむ心の
二つの意味を持っています。

さらにここに、行く夏を惜しむ気持ちも加わり、十月はなんとのう寂しい気持ちにさせられます。
月も十六夜、満月から残月へ秋深まる。虫が鳴き、涼風も吹いて人恋しくなる。

この季節の「もののあわれ」な風情は「侘・寂」に通じ、
侘はわびしい、寂はさびしいがもともとの意味です。

十月の「名残月」の「名残(なごり)」は、
「名」が「残る」から来た言葉だと思われがちなのですが、
「名残り」と書くのは当て字で、正しくは「余波(なごり)」と書き、
「波残り」と呼んだことが語源です。

「香道」には「組香」という趣向がございますが、
組香の「月見香」には「十六夜」がありますよね♪

日本では昔から、「月」に関する商品や和歌、俳句は数えきれないくらい在り、
日本人とお月さまは如何になじみが深いかということを物語っています。
このことは、月が風流や風雅のみならず、
信仰の対象としても、日本人の心に深く刻み込まれてきた結果ではないでしょうか。

・竹山の月や藪いり十六夜・・・・・貞徳
・十六夜や畠の畦に陰を持つ・・・・・百里
・いざよひや有馬を出てかへる人・・・・・許六
・十六夜やくじら来そめし熊野浦・・・・・蕪村
・いざよひや五十年目の新表札・・・・・丸山佳子


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  1. 2017/10/05(木) 09:00:00|
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秋の『衣替え・建具替え』  【季節の言葉629】


秋の『衣替え・建具替え』  【季節の言葉629】

本日10月1日は「衣替え」の日ですね♪

衣替えの始まりは、平安時代の宮中の年中行事。
旧暦の4月1日からは夏装束、10月1日からは冬装束と定められていて、
衣の素材や染めの色はもちろん、扇の素材まで替えていたといいます。

そして鎌倉時代になると、衣類だけでなく建具や家具、調度品も「衣替え」するようになりました。
京都の町家では、いまもその習慣が残っていて、衣服を着替えるように「建具替え」を行います。

世間では「建具替え」とか、「しつらえ替え」って言い方をされていますが、
我が家では昔からずっと「模様替え」と言ってます。

夏用の建具から障子・襖(ふすま)へと再び建具替えを行います。
この時に、ついでに大掃除も行いますので、年末の寒い時期に大掃除する必要が無いんですね。
そして、カーテンやカーペットや座布団、絵画にいたるまで全て秋冬用へと替わります。

まぁ~要は間仕切りなど、室内のしつらえを夏景色から冬景色に改めるんですね。気持ちの切り替えです。

・・・で、余談ですが、『茶道』・・・お茶の世界では5月に装いを替え、そしてまた11月に装いを替えます。
11月から4月までが『炉』、5月から10月までが『風炉 (ふろ・ふうろ)』

5月から10月までの『風炉』「風」が馳走。
11月から4月までの『炉』「火の熾(お)り」が馳走。

これからの季節は『炉』「火の熾(お)り」が馳走になります。
『炉』の灰に埋めた炭火を『埋み火(うづみび)』と云い、
消したくない火種を灰でかぶせて火種を温存し、必要なとき再び火を燃え上がらせることを言います。

『埋み火(うづみび)』・・・消えない想いを そっと隠しながら密やかに燃え続けます。

埋み火のまだあたたかき灰ならす・・・・・ 小橋久仁
埋火に同じ思ひの二人かな・・・・・ 百生栄子
埋火に月下戻りし身を伏せぬ・・・・・ 大野林火
埋火とわが寝すがたと小夜更けぬ・・・・・ 五十崎古郷
埋火の二階の闇へ梯子かな・・・・・ 楠目橙黄子
櫻しべ浴ぶ埋火のやうな恋・・・・・ 塚原いま乃


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  1. 2017/10/01(日) 08:00:00|
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二十四節気『秋分』  【季節の言葉628】


わたせせいぞう 画
二十四節気『秋分』  【季節の言葉628】


 今日は『秋分の日』お彼岸の中日です。
朝から優しく心地よい風が開け放たれた窓から入ってきます。

 秋めいた空気が漂いはじめると
春や夏には忘れていたお気に入りの哀愁漂う曲などを取り出して静かな夜を過ごしたくなる。
これがまた・・・無条件に心地よくしてくれる。

『秋分』は、昼夜の長さが ほぼ同じになる日 新暦九月二十三日~十月七日(頃)

◆秋霧(秋分の自然)
 秋が深まると、内陸の盆地では頻繁に霧が発生します。
京都では「丹波霧」が有名で、盆地を埋め尽くす深い霧が幻想的な光景を創り出します。

 霧は、無数の微細な水滴が空気中に煙のように立ち込める現象。
万葉の頃は季節に関係なく「霧」と呼んでいましたが、
平安時代になると「春は霞、秋は霧」と使い分けるようになったそうです。

◆「春秋」
「春秋の争い」という言葉がありますが、かつて日本人は、
春と秋のどちらが優れているかを議論しました。
同じ現象でも微かな趣の違いを捉え、季節を対比して魅力を確かめ合う――
そんな、豊かな感性があったのです。

◆精進料理(秋分の暮らし)
もともとは修行僧の食事で、殺生を禁じる仏の教えに従い、
肉や魚をいっさい使わず、野菜や豆類、穀物を工夫して作られます。
海から遠い京の都は魚介類の入手が困難で、
その代わりとして寺社による精進料理が発達しました。
農家の人々は、これを支えるため、努力や工夫を積み重ね、
味わい深く栄養価の高い野菜を生み出していきます。
これが、「京野菜」のはじまりといわれます。
寒暖の差が激しい独特の気候や豊かな土壌も、
良質の野菜を育んできた要因の一つでした。
信仰心の篤い京都では、今でも大切に、この仏のご膳が継承されています。

[京都二十四節気] 秋分


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  1. 2017/09/23(土) 08:00:00|
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「日本の棚田百選」で稲刈りボランティア(京都府)


小野川温泉の田んぼアート「花の慶次」
「日本の棚田百選」で稲刈りボランティア(京都府)

日テレNEWS24 2017/09/09/ 17:39
http://www.news24.jp/nnn/news88919990.html


「日本の棚田百選」に選ばれている京都府京丹後市の棚田では、ボランティアの大学生らが、稲刈りを楽しんだ。
棚田は、その地形から機械を入れることができず、ほとんどが手作業で行われる。
地元農家の指導のもと、およそ70人が、片手に「かま」を持ち、慣れない手付きで丁寧に刈り取っていった。
収穫された米の一部は、京都生協で販売される。

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