「桜を見る会」来年度の開催中止

「桜を見る会」来年度の開催中止

総理大臣主催の #桜を見る会 。来年度の開催中止が発表されました。ＮＨＫは #安倍総理大臣 の事務所名で作成された案内文を入手。地元事務所が支援者の参加をとりまとめていた実態がうかがえます。

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— ニュースウオッチ９ (@nhk_nw9) 2019年11月13日

桜を見る会　民主党政権でも議員「推薦枠」　国民・玉木代表明かす

【民主党政権でも議員「推薦枠」】
国民民主党の玉木雄一郎代表は旧民主党が各議員に「推薦枠」を割り振り、招待者を募っていたことを明らかに。自身も支援者を招待したとしています。https://t.co/N7W7AoPkqu

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年11月13日

何だろね？
もしかして国会やテレビで、皆でプロレスでもしているのか？！
･･･って思うくらいにくだらない。

与党も野党もマスコミ＆メディアも
すべて昔から知ってることじゃない。

こんなの自分を持っていないコンプレックス（劣等感）の塊が
「箔（ハク）」をつけたいがために行く処でしょう。
20代で卒業していなけりゃならない処。
大体、貸切りバスで行く･･･って笑ってしまったわ。

報道ステーションで後藤謙次が、
「以前はサロンのような雰囲気があった。」･･･って、
これにも笑ってしまったけど･････

こういうのを観ると、いつも思うんだけれども、
小学生の頃、いたじゃない
「おごらないと人が寄ってこない」同級生が･････

そういうの、子供の頃から身に付いているんじゃないの？！
だって、そういうの外交姿勢にも如実に表れているじゃない。

「おごらないと人が寄ってこない子ども」と
それに貸切りバスで集（たか）る構図。

「桜を見る会」じゃなくて「劣等感を見る会」
政治家だったら「劣等感を利用する会」かな。

「コンプレックス（劣等感）」で思い出したけど、
毎度、テレビドラマ等で悪役が「関西弁」な件。
「グランメゾン東京」でも　そうだよね。
ソコ、「関西弁」じゃないとダメなの？！･･･って処。
これも「劣等感」の裏返しだよね。

コネでスタートラインにたどり着いた連中と、
実力でスタートラインにたどり着いた連中との違い
行く末は観えてるよね。
それが脳裏に焼き付いて脚本を書いてる証拠。

あと、
米国大統領が署名する時に使用する万年筆を思い出したよ。

どれもこれも卑しさが透けて観える。

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