自民総裁選、党員・党友票を省略して実施
自民党の二階幹事長は安倍首相の後継総裁選びについて、
国会議員と都道府県連代表3人による投票で実施する方針を固めた。
党員・党友の投票は省略する。党幹部が明らかにした。これで石破の目はなくなったね。良かった。
麻生の返り咲きか、菅だね。
河野は難しいでしょう。
それよりも・・・
「アベノミクス終了」だからね。
ついでに現在
「コロナ禍」の経済だからね。
そろそろ「金融緩和」のモルヒネが切れるころ・・・・・
いずれ9月に入ればモルヒネが切れ始めて
段々と痛みを知ることとなる。
今が様々な意味での
「天井圏」だということが、
年末か来年早々には日本国民全員が
痛いほどよく分かる事になるでしょう。
日本は・・・自民党は無策だよ。何もない。
しかし今、選挙をしないということは、
来年の日本国民が痛烈な痛みを覚えたころの選挙と成る。
・・・となれば国政選挙は荒れるでしょう。
ヘタしたら今の米国を観ているようになるかも知れません。
そうなれば日本は、もっと酷くなるでしょう。
以前から数度、言って来てますが、
当り前だけれども「アベノミクス終了」ですべてが変わる。
すべてにおいて悪い方向へと変わる。
昨日が、そのターニングポイントであり
ゲームチェンジなんですよ。
これからは「生き残り」の時代。
「普通」では底辺へ突き落される時代へ突入して行きます。
・・・と言っても天井圏の今、それを言っても
誰も気にも留めないでしょうね。
いずれリストラが大々的に横行し、
職を探しても職さえ無くなるときが来る。
今の米国のような風景が
暴動や破壊が繰り返される状況が頻発するようになり、
そこへ
食糧難が追い打ちをかける事になるでしょう。
今は「何言ってるんだコイツ!」・・・で結構です。
もうこんな話、10何年も前から、この筋書はブログで言って来ました。
「アベノミクス」が始まる前から、
「アベノミクス」の到来を予測し1日ズレたとは言え当てました。
今回は、9月中旬だと考えていたのが昨日でしたが、
そのようなレベルのこと、来年となれば
どうでも良いこととなっています。
「アベノミクス」が始まる前から
「アベノミクス終了」後も書いて来ています。
ディープな読者さまなら誰もが知ってることであり、
メンバーの皆さまが今日まで頑張って来たのは、
これから始まる事への準備でしかないのです。
まずは今後、猛烈な
「円高」がスタートするでしょう。
しかし、それは落とし穴。
その後に、もっと恐ろしいことが待っている。
落とし穴に気づくのは2023年 or 2024年ごろかなぁ~・・・・・
「コロナ禍」の暴落ですら的確に当てられないアナリストやトレーダーたちが、
今後を、どう渡り合って行くのでしょうかねぇ~・・・見物ですわ。
ワタシたちは、これから豪勢な宴(うたげ)が永遠と始まる。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2020/08/29(土) 09:00:00|
- ロックフェラー&ロスチャイルド
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