2020年9月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■長月(9月)の相場大観
■今週来週の高島暦(8月31日~9月14日)
■9月の『アノマリー:Anomaly』
■9月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程
■9月の米国FOMC開催日程
■9月の日銀金融政策決定会合日程
◆火星逆行期
◆水星逆行期
■9月~10月の配当・株主優待の権利日
■満月・新月(9月~10月)
■日食・月食
★天文カレンダー (流星群極大日)
ご参考になれば幸いです。
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■長月(9月)の株式市場大観(乙酉一白水星)
・上旬・中旬は強調。秋分以降は売り一貫のとき。
■今週来週の『高島暦』※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)
08月30日(日)【56】◆EU農水相理事会非公式会合(独コブレンツ、~9月1日)◆チェコ代表団が訪台(~9月4日)
08月31日(月)【53】安日柄なれど、前週急落した時は強し ◆二百十日◆商業動態統計/鉱工業生産/住宅着工/消費動向調査/MSCI日本株パッシブ売買インパクト◆中製造業PMI◆独CPI消費者物価指数
09月01日(火)【58】気味が悪くても突込み売りは見送り 悪目買い狙え ◆改正薬機法施行/失業率/求人倍率/企業統計/新車販売/MSCI日本指数リバランス◆中/独/英/欧/米/製造業PMI◆米建設支出/ISM製造業景況指数
09月02日(水)【54】後場大動きする日 前止め足取りにつくべし ◆満月◆マネタリーベース◆東方経済フォーラム露~5日◆米ADP雇用統計/ベージュブック◆天赦日(最大吉日)
09月03日(木)【50】不時高をみる日 押し目買い方針良し ◆豚熱CSF日本が非清浄国に格下げ◆中/独/英/欧/米/総合/サービスPMI◆独家電見本市IFA◆米貿易収支/米ISM非製造業景況指数◆COP締結国閣僚級会合
09月04日(金)【33】逆行性強く、前日の足取りに反して動く ◆変化日◆下げの日◆車名別新車販売/輸入車販売/GUが化粧品ブランド発売/日経平均定期入替え◆米雇用統計◆二十八宿<牛>(大吉日・万事に吉)◆大安
09月05日(土)【50】◆障がい者スポーツ日本パラ陸上選手権(埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、~6日)
09月06日(日)【42】◆秋篠宮家の長男悠仁さま誕生日(14歳)◆一粒万倍日◆北海道地震から2年
09月07日(月)【48】人気に逆行して動く日 ◆白露◆米レイバーデー休場◆景気動向指数◆中貿易収支◆独鉱工業生産◆自民党石破派研修会/自民党竹下派研修会
09月08日(火)【49】下放れすると保合、上寄りすると反落する日 ◆4-6月GDP改定値/家計調査/勤労統計/国際収支/景気ウオッチャー◆欧GDP◆米消費者信用残高
09月09日(水)【52】初め高いと後安の日 吹き値あらば売り狙え ◆重陽の節句◆マネーストック◆中PPI/CPI◆一粒万倍日
09月10日(木)【52】押し込むと戻す日 悪目買い方針良し ◆変化日◆火星逆行開始07:24◆二百二十日◆機械受注◆ECB政策金利◆米PPI/卸売在庫/卸売売上高◆大安
09月11日(金)【50】上寄りすると押し込む日 ◆メジャーSQ/国内企業物価/企業景気予測調査◆独CPI◆英GDP◆米CPI/財政収支◆EU財務相会合
09月12日(土)【56】◆伊ベネチア国際映画祭授賞式
09月13日(日)【66】◆大相撲・秋場所(東京・両国国技館、~27日)
09月14日(月)【56】一方に偏して動く日 ◆鉱工業生産/設備稼働率/第三次産業活動指数◆庚申(吉日)◆一粒万倍日
■9月の『アノマリー:Anomaly』
・パフォーマンス悪くキャッシュ優先の月
・要注意週は9月4日の週
・9月第1週は為替に注意
・7月~9月は低位株、内需株
・四季報相場
・米国市場では9月は1年のうちで最悪の月と言われ嫌われている。
・ファンド運用者が第三四半期末近くに株の処分売りを出す
・機関投資家がリバランスを終わるまで買わない傾向が存在する
・日経平均株価の定期見直し → 機関投資家が新規採用銘柄を買う為にインデックス売り
・9月トリプルウイッチング(三匹の魔女)第三金曜日、この満期の週の月曜日以外は波動に要注意。
・9月末は中間配当の権利確定日が集中
・9月下旬に株価が底入れしやすい「彼岸底」のアノマリーがある
・5月同様、9月も長期休暇(連休)を挟んだ売買に注意
・2008年9月11日にリーマン・ショックが発生
・「株は5月に売れ、しかし9月に戻ってくるのを忘れるな」という「sell in may」というアノマリーが有名
・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い
・事件・事故に売りなし 売られても買い
・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる
・立派な本社に移転すると売り。
・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了
■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程・9月10日(木曜日)
■米国FOMC開催日程・9月15~16日(火・水曜日)
2日目米東部夏時間午後2時(日本時間17日(木曜日)午前3時)に声明発表
日本時間午前3時30分に記者会見
■日銀金融政策決定会合日程・9月16~17日(水・木曜日)
・9月17日(木曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。
・主な意見公表9月29日(火曜日)08時50分公表。
・議事要旨公表11月4日(水曜日)08時50分公表。
◆火星逆行期(前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。)
(世界各国の経済戦略も自国防衛に暴力的に成り、それを受け相場の変動幅も拡大する傾向。トレンド逆行性あり。
火星の逆行期は争い事に発展しやすくなる。感情が高ぶる傾向にある。
論争、紛争など衝動的な行動に走り易い。戦争の火種が発生しやすい時期となる。)
・9月10日 07:24 ~ 11月14日 09:37(牡羊座 28°08′5 ~ 牡羊座 15°14′1)
◆水星逆行期(前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。)
https://netwadai.com/blog/post-3637
(この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。
逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。
テクニカル・パターンも無効になりやすい。)
・10月14日 11:39 ~ 11月4日 00:46 (蠍座 11°~ 天秤座 25°)
■配当・株主優待の権利日(権利確定日が月末の場合)
・09月28日(月曜日:保有日) 09月29日(火曜日:権利落ち日)
・10月28日(水曜日:保有日) 10月29日(木曜日:権利落ち日)
◆満月・新月(9~10月)
○満月 09月02日(水) 14:23 ・魚座
●新月 09月17日(木) 20:01 ・乙女座
○満月 10月02日(金) 06:06 ・牡羊座
●新月 10月17日(土) 04:32 ・天秤座
■日食・月食 (日本時間)
◇日食
・12月14~15日 皆既日食 日本では見られない。
◇月食
・11月30日(半影月食)
★天文カレンダー (日時は流星群極大日)
・10月08日21時 10月りゅう座流星群(出現期間:10月6日~10月10日)
・10月21日14時 オリオン座流星群(出現期間:10月2日~11月7日)
・11月17日20時 しし座流星群(出現期間:11月6日~11月30日)いつもご訪問ありがとうございます。
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- 2020/08/30(日) 14:00:00|
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