2020年10月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図)
■神無月(10月)の相場大観
■今週来週の高島暦(10月12日~10月26日)
■10月の『アノマリー:Anomaly』
■10月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程
■11月の米国FOMC開催日程
■10月の日銀金融政策決定会合日程
◆火星逆行期
◆水星逆行期
■10月~12月の配当・株主優待の権利日
■満月・新月(10月~11月)
■日食・月食
★天文カレンダー (流星群極大日)
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■神無月(10月)の株式市場大観(丙戌九紫火星)
・急落することあり。安値を買い拾うこと。
■今週来週の『高島暦』※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)
10月11日(日)【54】◆亥の子餅◆東京都昭島市長選投開票◆トライアスロン・アジアカップ(大阪城公園および周辺特設コース)
10月12日(月)【47】休日前の歩調に反して動くこと多し ◆株安の日◆黒田日銀総裁講演/国内企業物価/機械受注/中古車販売◆IMF世界銀行年次大会~18日◆EU外相理事会◆ノーベル経済学賞
10月13日(火)【40】安値にある時は買い方針良し ◆マネーストック/ロイター短観◆中)貿易統計◆米CPI消費者物価/NFIB中小企業楽観指数◆米アップルがイベント開催(5G対応新型iPhone発表)
10月14日(水)【50】波乱日にして、初め高いと後安の日なり ◆変化日◆大幅高の特異日◆水星逆行開始11:39◆第三次産業活動指数/鉱工業生産/設備稼働率◆中)住宅価格◆米PPI/卸売物価◆大安
10月15日(木)【61】弱日柄にして、下押しをみせることあり ◆株高の日◆第三次産業活動指数◆中国各種指標◆米NY連銀製造業/輸出入物価◆EU英FTA交渉合意期限◆EU首脳会議~16日
10月16日(金)【48】戻り売り方針の日だが、後場の突込みは買い狙え ◆上げの特異日◆EU新車販売◆米小売売上高/鉱工業生産/設備稼働率/企業在庫◆IMF・世界銀行年次総会◆二十八宿<鬼>(万事に大吉)
10月17日(土)【50】◆新月◆競泳・短水路日本選手権~18日◆東京箱根間往復大学駅伝予選会◆ニュージーランド総選挙◆故中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬
10月18日(日)【55】◆一粒万倍日◆陸上・田島直人記念(山口)◆競馬・秋華賞(京都)
10月19日(月)【52】軟弱日 戻り売り方針良し ◆変化日◆貿易統計◆中)GDP/各種指標◆米NAHB住宅市場◆大安
10月20日(火)【64】弱体日にして安き日 吹き値売り良し ◆株高の日◆上皇后さま誕生日◆ゑびす講◆マンション販売/コンビニ売上高◆独PPI◆米建設許可/住宅着工
10月21日(水)【40】前場高の後場安をみせる日 ◆訪日外国人数◆英PPI/CPI/RPI◆米MBA住宅ローン/ベージュブック◆一粒万倍日
10月22日(木)【41】一方に偏して動く 足取りにつくを良しとす ◆対外対内証券売買契約◆米中古住宅販売/景気先行指数
10月23日(金)【51】下寄りしたら買い狙いの日 上放れたら見送れ ◆霜降◆消費者物価指数CPI◆日欧米PMI
10月24日(土)【50】◆陸上・木南道孝記念(大阪・ヤンマースタジアム長居ほか)◆スキー全日本選手権白馬大会ジャンプ競技(~25日、長野・白馬ジャンプ競技場)
10月25日(日)【42】◆EU各国が冬時間入り◆陸上・北九州カーニバル(北九州市立本城陸上競技場)◆全日本大学女子駅伝(弘進ゴムアスリートパーク仙台~仙台市役所前市民広場)◆大安
10月26日(月)【54】高日柄なれど、前週来高き時は利入れ方針良し ◆景気動向指数/企業向けサービス価格◆米新築住宅販売/シカゴ連銀全米活動指数◆APEC財務相会合~28日
■10月の『アノマリー:Anomaly』
・10月~12月は値がさハイテク株、輸出株
・外国ヘッジファンド、外国機関投資家、利益確定売りが多い。
・米ミューチュアルファンドがタックスロス・セリング(節税対策売り 損を出し)を行う。
・多くのアメリカの投資信託が10月末に決算を迎えます。そのため、節税目的で9月から10月にかけて保有株を売却する動き(tax loss sales)があります。
・10月4日(投資の日)は上げの特異日
・10月16日は上げの特異日
・10月19日ブラックマンデー記念日の相場は高い
・10月20日の上昇確率は77%
・10月23日の上昇確率は43%と低い。
・10月28日は『地震の特異日』
・月末日経平均入れ替え(インデックス買い/売り)
・安値反転の月 ハロウィン効果(今年も前倒しになる)
・10月最終週のアノマリー月曜プラス・火曜マイナス・水曜プラス・木曜プラス・金曜プラス。
・9月下落→10月下落、 9月上昇→10月上昇 (9月と10月は正相関)
・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い
・事件・事故に売りなし 売られても買い
・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる
・立派な本社に移転すると売り。
・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了
1929.10.24 世界大恐慌(暗黒の木曜日)
1973.10.06 第四次中東戦争 → 第一次石油ショック
1987.10.19 ブラックマンデー
1998.10 ロシア財政危機(8月) → LTCMの破綻(9月~)
2008.10.06 アイスランド危機(非常事態宣言)
2008.10.24 リーマンショック C波クラッシュ
2009.10.31 南アランド/円、大暴落事件
2014.10 29 QE3終了
2014.10 31 日銀、異次元緩和第2弾(黒田バズーカ2)炸裂
■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程・10月29日(木曜日)
■米国FOMC開催日程・11月4~5日(水・木曜日)
2日目米東部夏時間午後2時(日本時間6日(金曜日)午前4時)に声明発表
日本時間午前4時30分に記者会見
■日銀金融政策決定会合日程・10月28~29日(水・木曜日)
・10月29日(木曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。
・10月29日(木曜日)経済・物価情勢の展望(基本的見解)の公表。(会合終了後直ちに)
・主な意見公表11月 9日(月曜日)08時50分公表。
・議事要旨公表12月23日(水曜日)08時50分公表。
◆火星逆行期(前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。)
(世界各国の経済戦略も自国防衛に暴力的に成り、それを受け相場の変動幅も拡大する傾向。トレンド逆行性あり。
火星の逆行期は争い事に発展しやすくなる。感情が高ぶる傾向にある。
論争、紛争など衝動的な行動に走り易い。戦争の火種が発生しやすい時期となる。)
・9月10日 07:24 ~ 11月14日 09:37(牡羊座 28°08′5 ~ 牡羊座 15°14′1)
◆水星逆行期(前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。)
https://netwadai.com/blog/post-3637
(この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。
逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。
テクニカル・パターンも無効になりやすい。)
・10月14日 11:39 ~ 11月4日 00:46 (蠍座 11°~ 天秤座 25°)
■配当・株主優待の権利日(権利確定日が月末の場合)
・10月28日(水曜日:保有日) 10月29日(木曜日:権利落ち日)
・11月26日(木曜日:保有日) 11月27日(金曜日:権利落ち日)
・12月28日(月曜日:保有日) 12月29日(火曜日:権利落ち日)
◆満月・新月(10~11月)
●新月 10月17日(土) 04:32 ・天秤座
○満月 10月31日(土) 23:50 ・牡牛座
●新月 11月15日(日) 14:08 ・蠍座
○満月 11月30日(月) 18:30 ・双子座 ◆半影月食
■日食・月食 (日本時間)
◇日食
・12月14~15日 皆既日食 日本では見られない。
◇月食
・11月30日(半影月食)
★天文カレンダー (日時は流星群極大日)
・10月21日14時 オリオン座流星群(出現期間:10月2日~11月7日)
・11月17日20時 しし座流星群(出現期間:11月6日~11月30日)
・12月14日10時 ふたご座流星群(出現期間:12月4日~12月17日)
・12月23日18時 こぐま座流星群(出現期間:12月17日~12月26日)いつもご訪問ありがとうございます。
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- 2020/10/11(日) 14:00:00|
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