◆未確認情報◆実は投票にＱＦＳブロックチェーン暗号が入っていて、従って各票がどれに捨てられて、誰が持っているか、偽投票と真投票の区別ができる。

トランプ敗北色が色濃くなって来ましたが、
何とここにきて、面白情報が‼️

米国国土安全保障省は『公式投票用紙』に非放射性同位元素の透かしを入れていたと言う話しが…
マジ囮捜査W
ホントだったら、最高のエンターテインメントなんだが…

さあて、どうなるか、マジ面白くなって来ましたよ（笑）❤️

— Genet (@GenetAutoMod) November 6, 2020

未確認情報640nmの波長でみるとＱＦＳの斑点が投票に見えるという。
https://t.co/zy3ySRsLhf

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020

未確認情報。トランプの囮捜査は２０１８年にトランプが創ったサイバー安全とインフラ安全局（Cybersecurity and Infrastructure Security Agency）のクリストファー・クレブ長官の作戦。訴訟で全て明らかになる。 https://t.co/fAiZyG0cH7

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020

未確認情報。実はこれはトランプの巨大なおとり捜査官。民主党が犯罪をするのを予期して泳がせていた。実は投票にＱＦＳブロックチェーン暗号が入っていて、従って各票がどれに捨てられて、誰が持っているか、偽投票と真投票の区別ができる。１２州に州兵が派遣されている。今から大量の逮捕者が出る。

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020

◆未確認情報◆実は投票にＱＦＳブロックチェーン暗号が入っていて、
従って各票がどれに捨てられて、誰が持っているか、偽投票と真投票の区別ができる。

◆未確認情報◆だけれども
実際に専門部署まで作っていて
予（あらかじ）め、今回のような事態に備えて
トランプ政権サイドが、こっそり仕込んでいても
不思議ではないワケですね。

もしこれが事実であれば、
面白いことになるよねぇ～･････
実に面白いドラマを観ているみたいで
ワクワクする♪　wktk...

P.S,
どうも米国筋に聞いた処、マジっぽいんだよね。
今、現在「開票速報」が、ずっと
どのオールド・メディアでも寸止め状態でしょう。
一度でも勝敗を確定してしまうと
覆（くつがえ）す言い訳が難しいからね。

このトランプの罠に民主党のみならず、
オールド・メディアも罠にかかったワケですね。
勿論、日本のキー局、すべてがです。

時間とともに捏造が次々と表側へとバレて行く。
これからの展開が楽しみだよね。

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