習近平が1月25日からの仮想ダボス会議でメルケル、菅、モディとコロナウイルス時代の課題協議

ダボス世界経済フォーラム年次総会2021
テーマはど直球「グレートリセット」
第51回世界経済フォーラム年次総会はGreat resetをテーマに開催され、より公正で持続可能で回復力のある未来の為にグローバルな経済社会システムの基盤を共同かつ緊急に構築する為の議論がされますhttps://t.co/TsMc0ld4rZ

— mei (@mei98862477) January 19, 2021

「グレート・リセット」勢が掲げる「ニュー・ノーマル＝新しい生活様式」に変わる次の台本は「ビルド・バック・ベター＝より良い復興」になる。 pic.twitter.com/aTkUetytJA

— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 6, 2020

クラウス・シュワブや習近平らは中国式監視ディストピアへの移行は避けられないと信じさせ様としていますが詐欺です
コロナから利益を得ているのはBigTec、ビッグファーマ、金融資本で
「外出禁止令」社会的距離を悪用し世界経済システムの「リセット」で中産階級の資産を吸い上げようとしているのです https://t.co/2nAPDkPnjb

— mei (@mei98862477) January 12, 2021

Great resetを推進する世界経済フォーラムの創設者兼執行委員長クラウスシュワブと習近平は非常に強い協力体制にあります
シュワブは個人的に🇨🇳と密接な関係があり
彼の夢は🇨🇳をモデルに生体認証等で監視国家を設立する事です

著書「COVID-19：The GreatReset」で堂々と公言https://t.co/LKhRDL1BnZ

— mei (@mei98862477) January 12, 2021

No one will be left behind.

皆さんご存知ワクチンゴリ押しの筆頭格💉ビルゲイツは世界経済フォーラムでCOVID-19が与える影響により
出張や事務作業が将来的にパンデミック前のレベルに戻る事はないと発言w

グレートリセットのデジタル監視社会担当☠️https://t.co/SX9KQforYt

— mei (@mei98862477) January 12, 2021

問題を「解決」するのではなく、「先送り」にするのが政治家の仕事なのは万国共通になっている。これは国家単位の問題ではなく、世界的な計画が”政治家”という「役者」を通して進行中である事を多くの人が知る必要がある。台本は「SDGs」「グレート・リセット」と書いてある「新世界秩序」👁 pic.twitter.com/qBoZPphoG7

— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 3, 2021

習近平が1月26からの仮想ダボス会議でメルケル、菅、モディとコロナウイルス時代の課題協議
習はコロナ対策での🇨🇳の成功を強調しコロナと気候変動への国際協力を呼びかける予定です
シュワブは「優先順位リセットの必要性とシステム改革緊急性が世界中で高まっている」と声明https://t.co/CIFTnVLSXv

— mei (@mei98862477) January 19, 2021

習近平が1月25日からの仮想ダボス会議で
メルケル、菅、モディとコロナウイルス時代の課題協議

今日25日（月曜日）から世界経済フォーラム（WEF）「ダボス・アジェンダ」が始まりますね。
今週29日（金曜日）まで行われます。

今回は、わざわざ「ダボス会議」の事を「ダボス・アジェンダ」とよんでいます。
「アジェンダ」とは普通「議題」と訳されていますが、
どちらかと申しますと「実施すべき計画」とか「行動計画」という意味合いが強いです。

･･･で、設定されたダボス・アジェンダは、
1月25日（月）：結束し、持続可能で、レジリエントな経済システムの設計
1月26日（火）：責任ある産業革命と成長
1月27日（水）：地球公共財のスチュワードシップ強化
1月28日（木）：第4次産業革命のテクノロジー活用
1月29日（金）：地球・地域協力の進化

世界経済フォーラム（WEF）では東京で、
「グローバル・テクノロジー・ガバナンス・サミット」を
2021年4月6～7日に開催する予定です。

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