真のエリートとは海外駐在員に選ばれし者たちだ。

真のエリートとは海外駐在員に選ばれし者たちだ。彼らは
・余裕で年収1000万
・プールジム付きの豪邸
・子供はインターナショナルスクール
・世界どこでも生きていける
・国家プロジェクトに携わっている

— ミッシェル@海外駐在員 (@kaigaichuzaino1) March 7, 2021

真のエリートとは海外駐在員に選ばれし者たちだ。

たかが「余裕で年収1000万」で
プールジム付きの豪邸は無理だろう。

それに海外駐在員で年収1000万円程度じゃ安過ぎだろう。
ワタシでも大卒スグの海外駐在員時代でも2倍以上は
普通に貰っていたよ。
一応、経費込みだったけど、それほど経費はかからなかったしね。

この時点で破綻した論理だけれども、
「世界どこでも生きていける」･･･って、
この人、単に語学力のことを言ってる気がするなぁ～･････

語学なんて、現地へ行けば1ヶ月程度で十分
耳も慣れてきてコミュニケーションがとれるようになる。

世界って、そんな甘っちょろいモノじゃないよ。
旅行じゃないんだから･････
こんな考えじゃぁ～身ぐるみ剝がされて終わっちゃうよぉ～･････
海外でも守られて生きてきたんだね。
そういうの「籠の鳥」っていうんだよ。

それに最大の誤解は･････

よく使われる「真のエリート」とは、
働かずに･･･不労所得で不自由なく暮らせる人たちのことだよ！

働いている人々のことを「エリート」とは呼ばない。
こういう勘違いな人たちって言うか
己惚れた人たちが多いよね。
レベルが低すぎるんだよ。

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