2021年11月・12月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図) ■霜月(11月)師走(12月)の相場大観 ■今週来週の高島暦(11月29~12月6日) ■11月・12月の『アノマリー:Anomaly』 ■『重要変化日』 ◆水星逆行期 ■12月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ■12月の米国FOMC開催日程 ■12月の日銀金融政策決定会合日程 ■11月・12月の配当・株主優待の権利日 ■満月・新月(12月~1月) ■日食・月食 ★天文カレンダー (流星群極大日) ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。 皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^) キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。 人気ブログランキング ■霜月(11月)の株式市場大観(己亥五黄土星) ・前月と同じ底練り。政局をよく見て、売り買いを判断するのが良い。 ◆株式相場大観◆霜月(11月)反発■師走(12月)の株式市場大観(戊子七赤金星) ・押し目買い、上昇機運。納会は平穏。 ◆株式相場大観◆師走(12月)大団円■今週来週の『高島暦』 ※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)11月29日(月) 【63】安値にある時は急伸することあり ◆株高の日◆米サイバーマンデー◆株主配当/株主優待の権利落ち日11月30日(火) 【57】押し目買いの日 逆に安き時は翌日高し ◆変化日◆MSCI日本株指数半期リバランスインパクト◆皇嗣の秋篠宮さま誕生日(56歳)◆立憲民主党代表選投開票◆大安12月01日(水) 【64】変化注意日 前日来の足取りを究めて駆引きせよ ◆上げの特異日◆OECD世界経済見通し◆新語・流行語大賞発表◆一粒万倍日12月02日(木) 【58】高下激しく波乱ある日 ◆OPECプラス閣僚級会合12月03日(金) 【56】押し目の時点にある時は買い方針 逆なら見送り ◆株高の日◆【重要変化日】米国株式~6日/原油相場~6日12月04日(土) 【43】◆新月16:44◆(皆既日食)日本では見られない。◆ブレイクダンス世界選手権(パリ)◆一粒万倍日◆大安12月05日(日) 【41】◆福岡国際マラソン(福岡・平和台陸上競技場発・着)◆なぎなた全日本選手権(兵庫県立武道館)◆相撲・全日本選手権(東京・両国国技館)12月06日(月) 【47】逆行性強き日 逆向かい方針で駆引きせよ ◆臨時国会召集(予定)■11月の『アノマリー:Anomaly』 ・10月~12月は値がさハイテク株、輸出株 ・外国ヘッジファンド決算、利益確定売りが多い。 ・11月4日は上げの特異日(上昇確率79%) ・11月の3連休明けの日経平均株価は1998年以降ほとんど上昇 ・下落の特異日は11月7日(上昇確率29%) ・9月中間決算発表 利益確定売り?外国人買い?。 ・感謝祭(アメリカでは11月の第4木曜日)の前日と翌日の日経平均は騰がることが多い。 ・過去60年近くのNYダウ平均。感謝祭前日80%近い確率で上昇。感謝祭翌日は70%以上の確率で上昇。 ・ブラックフライデー前後は株高 ・クリスマスへの挑戦・ブラックフライデー ・11月の最終週は株高 ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了■12月の『アノマリー:Anomaly』 ・「月の初日が高いのは昨年7月以降17ヶ月連続」のアノマリー ・「7月が安いと12月も安い(7月が高いと12月も高い)」のアノマリー ・1950年以降で12月はS&P500のパフォーマンスが良い月 ・NYダウは2番目に強い月というのがアノマリー ・10月~12月は値がさハイテク株、輸出株 ・12月~1月は低位株、内需株 ・12月の株価は一時的に下げやすい ・外国機関投資家決算、利益確定売りが多い ・12前半に、海外投資家はクリスマス休暇に備えポジション調整も行う ・個人節税売り(損出し) ・12月第1週為替注意 ・12月のメジャーSQは下げる ・四季報相場 ・餅つき相場 ・掉尾の一振(年末高) ・大納会の日経平均株価は上昇しやすい ・「サンタクロースラリー」という言葉がある ・サンタクロースは米金融街にほぼ毎年のようにやってくる ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了 ・第2週までが動きのいい時間 ・株価が上昇する年の大納会は株高■『重要変化日』 (下記期間の『前後3営業日以内 』に「孤立した高値、あるいは安値」が出現した時には「反転」に備えるのが良い。 ) ◆日経平均株価(日付に関しては「米国株式」の重要変化日も併せて参照することを推奨) ・12月17~20日 ◆米国株式 ・12月3~6日 ◆為替(米ドル指数・ドル/円・ユーロ/ドル) ・12月22日 ◆米国Tノート(米国10年債)及び金利 ・12月22日 ◆金(GOLD)及び銀(SILVER)相場 ・12月17日 ◆原油相場 ・12月3~6日 ◆穀物相場(コーン・大豆) ・12月22日 ◆調和の日 ・11月18日~30日 ◆試練の日 ・12月8日~24日◆金星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。) ・金星の逆行時は日経の高下著しくボラティリティ(変動幅)が大きくなる。 ・ドル安/円高と成る事が多い。・12月19日 19:37 ~ 2022年1月29日 17:47(山羊座 26°28′6 ~ 山羊座 11°05′3) ■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ・12月16日(木曜日)声明発表 21:45(日本時間)■米国FOMC開催日程 ・12月14~15日(火・水曜日) 2日目米東部標準時間午後2時(日本時間16日(木曜日)午前4時)に声明発表 日本時間午前4時30分に記者会見■日銀金融政策決定会合日程 ・12月16~17日(木・金曜日) ・12月17日(金曜日)15時30分から日銀総裁の記者会見。 ・主な意見公表12月27日(月曜日)08時50分公定例表。 ・議事要旨公表01月21日(金曜日)08時50分公表。■配当・株主優待の権利日 ◆権利確定日が月末の場合 ・11月26日(金曜日:保有日) 11月29日(月曜日:権利落ち日) ・12月28日(火曜日:保有日) 12月29日(水曜日:権利落ち日)◆満月・新月 (12~1月) ●新月 12月04日(土)16:44 ・射手座 ◆(皆既日食)日本では見られない。 ○満月 12月19日(日)13:36 ・双子座 ●新月 01月03日(月)03:33 ・山羊座 ○満月 01月18日(火)08:48 ・蟹座■日食・月食 (日本時間)◇日食 ・12月4日(皆既日食)射手座12°22’ 日本では見られない。◇月食 ・2022年5月16日(皆既月食)蠍座(日本では見られない)★天文カレンダー (日時は流星群極大日) ・12月14日16時 ふたご座流星群(出現期間:12月4日~12月17日) ・12月23日00時 こぐま座流星群(出現期間:12月17日~12月26日) ・01月04日06時 しぶんぎ座流星群(出現期間:12月28日~1月12日)■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2021/11/29(月) 08:10:00 |
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