ニュースの核心 大混乱の岸田政権に米は“見限り寸前” 韓国・文政権のような「二股外交」にしっぺ返し…就任２カ月経っても訪米日程決まらず

岸田政権は、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の水際対策でも統治能力不安を露呈したが、日本の外交・安全保障の基軸である日米同盟をどうするつもりなのか。まさか、韓国の文在寅政権のような「米中二股外交」を模索しているのか。https://t.co/kzdx76JAoe @zakdeskより

— zakzak (@zakdesk) December 4, 2021

ニュースの核心 大混乱の岸田政権に米は“見限り寸前”
韓国・文政権のような「二股外交」にしっぺ返し…
就任２カ月経っても訪米日程決まらず

「岸田政権」というか、
今の政治家は「状況判断」ができていないね。
それだけ周りにイエスマンしか置いていない証拠ですね。

だからこの程度のことで簡単に見誤る。

米中、どちらもこれから沈んで行く。
･･･で　結果、最終的に、どちらに付くの？！

それは米国でしょう。

もし今後、何も無くて･････
それでも米中は沈んで行きます。

もし今後、何も無くても中国は、今まで以上に
様々な問題で苦慮しているでしょう。

もし何も無かった場合、それこそ
その時に「政治力」を発揮して
中国に手を貸し、実利を得れば良い。

しかし、もしも？！･･･が発動した時はどうする？！
「もしも＝有事」が発動した場合は米国に付かざるを得ない。
中国につくのは属国になることを意味します。

ならば現在、どちらに付くが良い？！

10年前なら別に中国でも良かったですよ。
どちらも騰がって行く国でしたから･････
でも今は違う。どちらも下がって行く国。

目先の利益よりも今は、先々の実利を模索した方が良いのでは？！
今、中国に傾くは、トレーダーが「難平（ナンピン）」　（ココをクリック）するようなモノ。
政治家の必須科目である「狡猾さ・老獪さ」は微塵も感じない。

林芳正 外相だけれども･････
もう少し出来るオトコだと思って観ていたんだけれどもね。
表舞台に出て来たら･･･レベルが安倍さんレベルでビックリしたよ。

こりゃ安倍さんに失礼だわな。
少なくとも安倍さんは、表舞台では輝きがあったよ。
林芳正 外相は、光るモノさえない。
ついこの間までは「代議士」じゃなかったからね。
錆びついてるよ。　胡坐（あぐら）かいてた証拠だね。

まぁ～「岸田政権」自体、どうしようもない政権だけれども
日本国民を苦しめる政権なのは確かなようです。

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