「降伏し和平協定」「住民が武器もらい強盗」…
フェイク情報戦争に踊らされるＳＮＳ
【クラクフ（ポーランド南部）＝上地洋実】
ロシアとウクライナが国内外の世論を誘導したり、人々を混乱させたりしようと、
偽情報も織り交ぜて激しい情報戦を展開している。
メディアやサイバー空間を「兵器化」された情報が飛び交っており、事実の見極めは難しくなっている。
ロシア国営テレビの海外向けチャンネルＲＴは、ウクライナ軍から武器を受け取った住民による
「強盗が発生している」などと繰り返し報じている。
ウクライナの地方自治体のサイトには、ロシアからとみられるサイバー攻撃が相次ぐ。
あるサイトには「ウクライナは降伏しロシアと和平協定を結んだ」とする虚偽情報が掲載された。
ロシア国内向けには国営テレビが連日、「ウクライナの偽情報工場がフル稼働している」と伝えている。
特集番組まで放映して、ＳＮＳにあふれる情報を安易に信用しないよう視聴者に警戒を呼びかけている。
ロシア当局は３月に入って、フェイスブックやツイッターなどへの接続を遮断する措置にも踏み切った。
情報戦は外交の舞台でも展開されている。
ウクライナのセルギー・キスリツァ国連大使は２月末に開かれた国連緊急特別総会で、
ウクライナ侵攻に動員されて死亡したロシア兵の携帯電話に残されていたというメッセージを読み上げた。
大使がロシア語で読み上げた内容は、ロシア兵が母親にあてて
「ママ、僕はウクライナにいる。本当の戦争が始まっているんだ。怖いよ」と訴えるものだった。
ウクライナ保安局は捕虜になったロシア軍兵士とされる映像をＳＮＳ上に、相次いで公開している。
露軍の士気を下げ、露国内で反戦ムードを高めるのが狙いとみられる。
捕虜を見せ物にすることは国際条約に違反するが、ウクライナ側は意に介していないようだ。
ＳＮＳでは情報の信ぴょう性が確認されないまま世界中を駆け巡る。
中東で撮影された写真が加工され、ウクライナの画像として発信されていた事例もあった。
米誌タイムはロシアとウクライナの情報戦の過熱ぶりを「偽情報戦争」と表現している。ＳＮＳの情報は、すべて「偽情報」
マスコミ・メディアの情報は、すべて「真実」
まぁ～ＳＮＳの情報には酷いモノもあるのは事実です。
じゃぁ～マスコミ・メディアの情報はどうなの？？？
あぁ～上記の記事は
CIA協力者podam読売新聞だよね。 （ココをクリック）CIA協力者なのは「ウィキペディア」にも載ってるよ。
今の
読売新聞は「大阪維新の会」の協力者 （ココをクリック）でもあるんだよね。
それでいったい何を信じろと？？？
上記がその「偽情報」と言われる動画（真ん中）だよね。
本当に「偽情報」なのかどうか知らんけどね。
一応、載せとくね。
例えば直近では「コロナ禍」で
初め「ワクチン」2回打てば大丈夫って連日連夜、言って来たでしょう。
「ワクチン」打たない人は「犯罪者」みたいな言い方･･･例えば
「海外ではワクチン打たない人は犯罪者と見なされます。」･･･って
テレビや報道で言ってたじゃん。
次に何て言った？？？
「コロナ」は次々と変異するのでワクチン効果が落ちる？？？
イヤイヤイヤ･･･最初に言ってた事と丸っきり違うじゃん。
ワクチン効果が落ちるんじゃなくて、ワクチン効果が丸っきし無いじゃん。
ワタシ、ワクチン2回打って数か月でコロナに罹ったし･････
ワクチン、まったく意味を成さなかったよ。
あぁ～最上部の動画
有名なウクライナの「ネオナチ」ね！
確か、ウクライナの「ネオナチ」って
日本では「陰謀論」だったよね。
まぁ～別に「陰謀論」で片づけても
ワタシは痛くもカユくもないけどね。
観た人が判断すればよいこと。
彼等がウクライナ大統領の取り巻きね！
次の記事もマスコミ・メディア、テレビや報道で
千度「陰謀論」と言って来た記事を載せるね。
次は日本のことだから
マスコミ・メディアが、どう反論するのか観てみたいわ！
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- 2022/03/08(火) 07:00:00|
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