2022/05/26寄り付き前チェック・リスト いつもご訪問ありがとうございます。 人気ブログランキング ■ＣＭＥ日経２２５先物 ２６７９０（＋１１０）（￥建て）■ドル／円 １２７.２６円（前日比０.１５円安） ■バルチック海運指数（ＢＤＩ） ３１２７（－１２６） ■米国債 2年利回り 2.502％ （前日比 -0.019） ■騰落レシオ（25日） （ココをクリック） （東証1部：最安値：2020/03/16：40.12％、最高値：2016/12/15：165.56％、2017/05/24：164.60％、2012/12/19：164.52％、）※暫定
東証プライム 87. 14
東証スタンダード 88. 09
東証グロース 68. 59 ■騰落レシオ（6日） （最安値：2022/03/09：35. 60％、最高値：2022/03/23：277. 43％）（2021/07/21より開始）
東証1部 94. 06
■移動平均乖離率（日経平均） 52週 -4. 87％ ￥28,044. 82-
200日 -4. 56％ ￥27,954. 98-
+3σ ￥27,835. 63-
12月 -4. 15％ ￥27,833. 28-
+2σ ￥27,459. 29-
26週 -2. 42％ ￥27,339. 85-
+1σ ￥27,082. 96-
13週 -0. 53％ ￥26,820. 90-
75日 -0. 52％ ￥26,817. 33-
25日 -0. 10％ ￥26,706. 62-
◆日経平均株価◆ ￥26,677. 80- -70. 34円 -1σ ￥26,330. 28-
-2σ ￥25,953. 94-
-3σ ￥25,577. 61-
60月 +12. 23％ ￥23,770. 62-
120月 +34. 90％ ￥19,775. 21-
■日経平均株価サイコロジカルライン（12日） （ココをクリック） 7勝5敗 58. 3％
●〇●〇〇〇〇●〇〇●●
■VIX恐怖指数（S&P500） （ココをクリック） 28. 37（-1. 08） ■日経VI（ボラティリティー・インデックス） （ココをクリック） 23. 50（-0. 80） ■ブラックスワン（SKEW）指数（スキュー指数） （ココをクリック） 118. 85（-4. 11） ■空売り比率 （ココをクリック） 43. 7％
■新高値銘柄数 （2019/01/23：0 ／ 2017/11/09：447）
31
■新安値銘柄数 （2018/12/25：1601 ／ 2019/01/08：0）
115
■Fear & Greed Index （ココをクリック） 13 - Extreme Fear ■本日の日経平均株価の陽線確率 ・5月26日・・・・・・・
62. 07％ （36勝22敗0分）（1949年5月16日から現在までの日経平均の陰陽星取）
・5月26日・・・・・・・7勝3敗（過去10年の日経平均の陰陽星取）
■高島暦 前場と後場と仕成りを異にして動く日 ◆変化日◆株高の日◆一粒万倍日◆大安
■相場高低判断 前日と反対相場なり
■自社株買い（大引け後 発表分） ○ＵＬＳグルプ <3798> [東証Ｓ]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.6％にあたる20万株(金額で6億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月1日から7月31日まで。
○日鋳造 <5609> [東証Ｓ]
発行済み株式数の6.04％にあたる31万0100株の自社株を消却する。消却予定日は7月29日。
○日本アビオ <6946> [東証Ｓ]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.18％にあたる5000株(金額で1000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月26日から5月27日まで。
○テレ東ＨＤ <9413> [東証Ｐ]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.7％にあたる20万株(金額で4億6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月26日から7月14日まで。うち14万0500株を5月26日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。また、取得した自社株は7月29日付で全て消却する。
○テアトル <9633> [東証Ｓ]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.07％にあたる8万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月26日から11月30日まで。
■株主優待制度情報（大引け後 発表分） 変更 ―――――――――――――――
○ダイドーリミテッド <3205> [東証Ｓ] 決算月【3月】 5/25発表
従来のECサイト「NYオンライン」の買い物割引券に加え、「ブルックス ブラザーズ オンラインショップ」で利用できる買い物割引券を追加して贈呈する。
■今日の主な予定：（※注）時間は日本時間 ◇ソニーグループがゲーム＆ネットワークサービスなどの2022年度事業説明会（インターネット配信による開催）（08:00、～27日）
・4月の企業向けサービス価格指数（08:50、日銀）
・週間対外対内証券売買契約（08:50、財務省）
・衆議院委員会＝予算（08:55）、憲法審査会（10:00）
・4月の民生用電子機器国内出荷（10:00、JEITA）
・７＆ｉＨＤ〈3382〉株主総会（10:00）
・日本商品先物取引協会理事会（13:30）、幹部会（09:45）、定例幹部会（11:00）
・5月第3週（5月16-20日）のJPX商品先物・投資部門別取引状況（15:00、JPX）
・5月第3週（5月16-20日）のJPX商品先物・投資部門別建玉内容（15:00、JPX）
・4月の半導体製造装置販売高（SEAJ）
・ゴルフ・ミズノ・オープン（～29日、岡山・ＪＦＥ瀬戸内海ＧＣ）
・ゴルフ・リゾートトラスト・レディース（～29日、山梨・メイプルポイントＧＣ）
・韓国中銀が金融政策発表（08:00）
・王毅 中国外相がソロモン諸島などキリバス、サモア、フィジー、トンガ、バヌアツ、パプアニューギニア、東ティモールを歴訪（～6月4日）
・豪・1-3月期民間設備投資（10:30）
・ロシア中銀が臨時金融政策決定会合（16:30に結果発表）
・トルコ中銀が金融政策発表（20:00）
・センテノ・ポルトガル中銀総裁、オンラインセミナー（27日 02:30）
・デコス・スペイン中銀総裁、スペイン中銀年次報告書提出
・英国の文学賞・ブッカー国際賞発表
・プーチン大統領、ユーラシア経済同盟（EAEU）のフォーラムで演説（ビデオ形式）
・米・1-3月期GDP（実質国内総生産）改定値（21:30）
・米・1-3月期企業利益（21:30）
・米・週間新規失業保険申請件数（21:30）
・米・4月中古住宅販売仮契約指数（23:00）
・米・EIA週間天然ガス在庫（23:30）
・米・5月カンザスシティー連銀 製造業活動指数（27日 00:00）
・米下院金融委員会、デジタル資産と今後の金融に関する公聴会を開催
・ブレイナードFRB副議長が中銀デジタル資産と今後の金融に関する下院金融サービス委員会で証言（27日 01:00）
・米財務省7年債入札（27日 02:00）
・米・週間バランスシート統計（27日 05:30）
・ブリンケン米国務長官、対中政策について説明
・休場＝スイス、インドネシア（以上キリスト昇天祭）
・世界経済フォーラム年次総会（ダヴォス会議）（～26日、スイス・ダヴォス）
・国際組織犯罪防止条約締約国会議、国際協力作業部会、第13回会期（～26日、ウイーン）
・先進7カ国（G7）環境担当大臣会合（～27日、ドイツ・ベルリン）
・台湾・台北国際ITコンピュータ見本市（COMPUTEX）（～27日）
・韓・世界ガス会議（WGC）開催（～27日、大邱）
・東南アジア諸国連合ASEAN上級経済担当者会議2/53および関連会議（SEOM 2/53 and Related Meetings）（～27日）
・非政府組織委員会 定例会 (～27日、ニューヨーク)
・アフリカ開発銀行グループ年次総会開催（～27日、ガーナ）
・世界貿易機関（WTO）総会（～28日、ジュネーブ）
・国連人権高等弁務官が訪中（～28日）
・人権理事会、アフリカ系専門家作業部会、第30回会期（～28日、ニューヨーク）
・Startmeup HK Festival 2022（～28日、香港）
・カンヌ国際映画祭（～28日、仏カンヌ）
・国際連合人権高等弁務官事務所（OHCHR）第90回会期 (～28日、ジュネーブ）
・総会、第5委員会、再開会期第2部 (未定) (～28日、ニューヨーク)
・新潟県知事選告示（29日投開票）
・ゴルフ・ミズノ・オープン（～29日、岡山・ＪＦＥ瀬戸内海ＧＣ）
・ゴルフ・リゾートトラスト・レディース（～29日、山梨・メイプルポイントＧＣ）
・王毅 中国外相がソロモン諸島などキリバス、サモア、フィジー、トンガ、バヌアツ、パプアニューギニア、東ティモールを歴訪（～6月4日）
・国際法委員会、第73回会期、第1部 (～6月4日、ジュネーブ）
・子どもの権利委員会、第90回会期 (～6月4日）
・国際麻薬取締委員会、第134回会期（～6月4日、ウイーン）
・テニス全仏オープン（～6月5日、パリ）
・プロ野球・交流戦（～6月12日、各地）
・ICAO、理事会相、第226回会期（～6月25日、モントリオール）
・善光寺「御開帳」（～6月29日、長野市）
・軍縮会議 第2部 (～7月2日、ジュネーブ）
◇欧州各国が夏時間入り（～10月31日）
◇米国（NY市場）サマータイム入り（～11月6日）
◆米中間選挙（～11月8日）
※今日の株価材料 ・ADR主要銘柄（日本）－
ＴＤＫ、三菱ＵＦＪが上昇 、
三菱電機、マツダが下落 【好材料】 ―――――――――――― 【悪材料】 ―――――――――――― ※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。5月25日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。
■PTSで大きく動いた注目の材料銘柄 【値上がり】 【値下がり】 ■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2022/05/26(木) 08:00:00 |寄り付き前チェック・リスト
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