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投資暦ウン十年、リーマンショックもアベノミクスも今回のコロナの大底も明確に全てリアルタイムで当てました。株式トレードの他に音楽や趣味、有益・無益情報と人生の生き残り術。

人事担当者から見た大学イメージ調査『就職力ランキング』 1位は京都大学



人事担当者から見た大学イメージ調査『就職力ランキング』
1位は京都大学


大学について、チョット面白い話というか、
誰も知らないし、誰も書かない話でもしてみようかな。

ただ・・・名前が出て来る大学の出身者様には本当に御免なさい。
悪気は一切なく、ただそういう一面が多くみられるのと
どうしても大学の立ち位置上、そのように成ることを
運命づけられているフシがあるんだよね。
でも・・・もし気分を害したなら本当に御免なさいね。
悪気がないので、前もって謝っておきます。

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物語を信用してはいけない。

国も世界も、まとめるには物語が必要になるんですね。
今の日本や世界のニュース等を見渡すと
分かる人には分かるかと思います。

物語は、人々が消化不良になる世界と
その歴史を一足飛びに理解させる一つのパッケージなんですね。
どんな人間でも一応、理解が出来るようになっているパッケージ。

だからこそ本来ならエリートや
とりわけ王たらんとする者がそれを信じてはいけない。
王位にまつわる物語は大体はフィクションです。

だからといって、王になろうとする者が
自分は、そのフィクションを信じていないと
いうような態度は絶対にとってはいけない。

自分がいかにもその物語を演じているように
見せなければならないんですね。

しかしその一方で、その物語にまつわる諸々のフィクションも
信じてはいけない。
嘘だと分かりながらその嘘を信じて生きるかのように演じ振る舞う。

これが王たろうとする者の難しいところ。
しかし それができなければ王になることもできず
また王位を全うすることも難しい。

現在の世界で それが完全に演じることができているのは
イギリスのエリザベス女王と日本の上皇皇陛下だけでしょう。


近代日本は、明治維新によって始まったのではない。
勘違いされていますが、近代日本という物語は
それ以前から始まっていました。

この物語を始めた人物は「福沢諭吉」
その物語こそ慶應義塾大学という物語です。

「福沢諭吉」は、近代人という物語があると考えた。
そしてそのストーリーを自分で作ろうと考えた。
実に近代日本人とは慶應義塾大学の成立に始まっています。

明治6年の政変が起きて、西郷隆盛グループが下野、
明治11年まで日本は「大久保利通」独裁となりました。
いわゆる有司専制 (ココをクリック)の始まりです。

「大久保利通」本人は
まさしく近代日本が産んだ最大最高の官僚でした。

旧ソビエト連邦が崩壊し現在のロシア政府が生まれる頃
ソビエト・ロシア指導部の間で、ひそかに日本研究が始まっていました。

完全に財政破綻していた江戸幕府を引き継いだ明治維新政府、
なぜ20年足らずという短期間に、あれほどの目覚ましい成功を収めたのか?
それを導きだしてロシアの参考にしようとしたのです。

ウラジミール プーチンの日本贔屓(びいき)は
おそらく大久保利通を大変尊敬している所もあると思っています。

ちなみに日本嫌いで知られる
前韓国大統領パククネの父親、
旧日本帝国陸軍士官学校卒業の朴正煕

この人物も大久保利通を手本としていたことは
昔からよく知られた話です。

大久保利通の独裁が始まった頃、
その大久保の手足となって働くべき
官僚は、ほぼ全員が、福沢諭吉の慶應義塾出身者で
独占されていたんですよ。

当然といえば当然だった。
まともな近代教育をやっていたのが慶應義塾しかなかったからね。

このままでは新政府は福沢諭吉のヤツに乗っ取られてしまう。
そこで 大久保利通と伊藤博文、そして 大隈重信らは
官費で国を背負って立つ官吏を養成する大学を作ろうと考えた。

それこそが「東京大学」なんですよ。

それから やや遅れて今度は学者を養成する学校を作らねばと考えた。
それこそが「京都大学」です。
京都大学ばかりノーベル賞受賞者を輩出する背景には、それがあるんだね。

福沢諭吉の官僚機構征服計画みたいなものはあったのかどうか
分かりませんが、ともかく 大久保利通 による
東京帝国大学創立によって頓挫しました。

しかし当時、在野の経済界の創設はこれからでした。
その最大の人材供給元が慶應義塾大学になりました。
その点では確かに貢献したのです。

1870年にドイツ帝国が成立すると
敗北したナポレオン3世のフランスに代わり
新生ドイツ帝国が日本のモデルロールになりました。

元々領邦国家であり、日本の侍に似たユンカ―という
半武人階級が指導する権威主義的な社会。

始まったばかりの近代日本にとっては
とっつきやすいモデルだったからです。
そこで 法律から会計制度までドイツの真似をしようとした。

これに危機感をもったのはアングロサクソンでした。
アングロサクソンは、世界の資本主義の主流である
彼ら自身の会計制度を日本においても
デファクトスタンダードとするための窓口を
日本の国内に必要としていたんですよ。

その窓口とされたのが
慶應義塾大学の商学部と経済学部で
しばらくしてその目的の補強のために
設立されたのが国立専門学校が
現在の「一橋大学」なんですよ。

竹中平蔵と小泉純一郎のコンビのように
慶應義塾大学と一橋大学が
しばしばペアで登場するのは、こうした経緯があったため

つまり 彼らの背後には必ずアングロサクソンがいるとみて間違いない。

戦前 戦中 戦後と、日本 史上かつてないほどの
あの激動期に彼らが一貫して日本社会の主流であり続けた
理由が分かるんですね。

つまり、海外のアングロサクソン勢力が
日本国内に影響をおよぼそうとする時に
必ず彼等を使うということ。

彼らアングロサクソン勢力がそのことによって
どれだけのフリンジベネフィット(付加的な報酬)を得てきたか?
有形無形を全部入れたら相当な額になるよ。

民営化とは すなわち利権ができるということであり、
利権のある所に必ず慶應義塾出身者がいたでしょ。
そしてそのための政府委員。これまた多かったね。

しかしアングロサクソンだって馬鹿じゃないんで、
慶應義塾大学及び一橋大学出身者の弱点というのは
とっくの昔に気がついているんですよ。

それは何か?

ここで最初に言った「物語」の話に戻るんだけど、
はっきり言えば、慶応と一橋の連中っていうのは
自分たちが演じている物語を、そのまま信じちゃう所が
あるんですよ・・・というより信じきってます。

しかも とてつもなくチームワークが良い。
彼らがスクラムを組んだら、ほかの大学では
絶対に叶わないと思います。

その点では鉄壁の組織で、
彼らがそういう組織を作ってしまうと
ほかの連中が割り込む隙が無くなります。

問題は そこで何が起こるかなんですよねぇ~・・・・・

一つの例だけど
以前、ヤクルトの本社が、デリバティブを使った財テクに
失敗して2000億円以上の損失を出したことがありました。

この大穴を開けたのが国税OBの一橋大出身者
そして配下の慶応大学出身者だったんですね。

なぜ損失がここまで膨らんでしまったのか?
色々と言われていますがワタシは、最大の原因は
彼らがチームワークが良すぎて悪いことを
全部隠してしまうからだと
鉄の団結で悪いことを全部隠す。

ちょっとでも組織にこだわった人間なら
これを組織内でやられると、どんなことが起こるか。
どんなに怖いことが起こりえるか。
よくご存知のハズですよね。

部下が何かヘマをやった。
それはそれで 早めに言ってもらえれば
上司としても対応できる。
しかし どうにもならないスケールまで膨らませてしまって
秘密にされてはどうにもならない。
そんな状態になって持ってこられても
組織全体が潰れるほかない。

おそらく日本社会全体が右肩上がりの時代は
損が出ても何とかなったのでしょう。

ひたすらみんなで隠蔽して、
その間 みんなでがんばって埋めればいい。
多分それでなんとかなったんですよ。

ところがドンドン右肩下がりの時代になった現在、
そんなことやられたら損失が膨らむばかりになって
しまいにはつぶれてしまいます。

東芝に大穴を開けた時の社長とか
事故を起こした時の東京電力の社長とか
どれも慶応大学なんですよ。

別に慶応大学に悪気があって
言ってるんじゃないですよ。

とてもよく頑張るしチームワークもいい。
仕事は出来ますよ。
でもね、自分たちの能力や優秀さを強調したいがために、
悪いことが起こると皆で隠そうとする癖があるのも
これまた確かなんですよね。

実例を言い出したら、
それこそ山のようにありますよ 。
悪いけど・・・・・

まずいことに一橋大学出身者にもその傾向が強く、
この二つがコンビを組むと大抵、悪いことが起こります。

バシ出、一橋大学出身者 って
エキセントリックで、凄く目立つ人が多いですよ。

慶応ボーイは、だいたいソフトで鋭さを表に出さないでしょ。
あれが慶応の流儀だよね。

かつて一緒に仕事をした、できるなぁ~この人!
・・・って人は大抵、慶應出身でしたね。
回転が早く清濁合わせ呑むタイプね。

その代わりに、だけど
組織内での上位下達、 外柔内剛ぶり、
モノすごいよね。
一橋大学OBってのは、それを外に全部出すタイプなんで

非常にとんがった目立ち方をする。
石原慎太郎と田中康夫が両方とも一橋なんですよ。

右と左でだいぶ違うけど、
エキセントリックでやたらに目立つ、
ちょっと似てますよね

こういうコンビが仕事をすると
それは華々しく見える。

しかし 続く人がとんでもないツケを払わされることに
なりがちなワケね。

ものすごく 改革をやったことになっている小泉政権だったけど
日本の財政赤字があっという間に2倍になったのはあの時代ですよ。

それは前の時代からの付け回しだという人がいるかもしれない。
でもね あの時代、
大銀行は、ほとんど税金納めてないんですよ。
平成以降の莫大な歳入減の元凶。
低金利時代にあれだけ稼がせてもらっておいて
もうからなくなったのは政府のせいだと言っている。

マスコミまで使ってね。
そのマスコミも慶応・・・無茶苦茶多いからね。

あの時代に激増した日本の財政赤字
あれは民間から政府部門への損失転がし
だったというのが偽らざる実態ですよ。
日銀・財務省が銀行の尻ぬぐいをやったんです。

それを派手な政治パフォーマンスでカバーアップを
やって見せたのが小泉政権。
そして、それにタカろうとしていたのが米国です。

つまり小泉改革を可能にしたのは
90年代後半の日本での金融危機でした。

言いにくいけど
東芝って会社は三井グループの主流でしょ?
フラッグシップ戦艦大和みたいなもんですよ。

日本の財界首脳にはね、
三井出身者でないとなれないですよ。
三菱じゃダメなのね。

だから行政改革の鬼と言われた土光敏夫さんが
財界総理になろうって時、
石川島播磨からわざわざ東芝にちょっと来てもらって
三井の色をつけてから経団連の会長になりました。
それが 今みんなガタガタになっちゃった。

三井不動産、物産は大人物がいた。
その偉さに皆が頼るクセが組織についちゃったんですよ。
人の三井が悪い方向に出た格好だね。

近代日本てのは、右肩上がりの物語が続いていたんです。
そしてそれを支えるところには必ず慶應義塾大学出身者がいた。
官民問わずよく働いたはずですよ。

でもね、今その右肩上がりの物語が
終わりにさしかかってるのに相も変わらず
その物語を信じていてもらっては困るんですよ。

もはやこの先モデルロールがいない時代がおとずれます。
というより 既にもうそうなって来ています。

慶應義塾大学を始め、教育機関に求められているところ、
今までのモデルを解体して別のモデルロールを形成する事なんで・・・・・

それがはたして 今の慶應義塾大学、その他に出来るかってことですよね。
これは 日本の大学教育の重大な曲がり角で
もしも慶應が、これに失敗すると日本の大学はあらかた
駄目になるだろうと思いますよ。

何年か前に 創立130年祭だったか、
OBだけで300億以上集めた。

さすがは慶応だと思いましたよ。
ところがデリバティブがらみの財テクで
損をだし、たしか500億円以上の穴を開けましたよね。
もう 慶應義塾といえども
成功の物語はないんですよ。

先のリーマンショックの時に
あのハーバード大学ですら
一兆円からの損を出したんですよ。

慶応、早稲田と違ってまだ理念があります。
それを根本から改革できるかどうかって事は
結構日本の浮沈にかかわってくる話だと思いますよ。

それと最後に・・・・・
慶応や一橋、早稲田など
ドコでも就職しやすいですよね。
だから人気業種へ行きやすい。
しかし・・・現在、人気業種ということは
今後も人気が続くとは限らない。

今の大手銀行や上位地方銀行の多くは
慶應と早稲田の出身者。

何が言いたいかと申しますと
22歳で就職します。
20年経っても42歳です。
20年後は、これから増々おカネが掛かる時期。
子どもの教育費だったり家のローンだったり・・・・・
人気業種へ就職して大丈夫ですか?!

ヘタすると敗戦処理やリストラに遭うことも
視野に入れておく必要があるということです。

ともかくも この先
あらゆる「物語」は信じてはいけません。

約束された物語など
もうこの世に存在しないんですよ。

それが今の・・・というより
今という時代のリアルだと思いますよ。

物語を信じるな!

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