小泉進次郎 自民党議員「日本の脱炭素は『休憩』していないか」「再エネは今後も必須」

これ、本当に怖いな。小池都知事という人の空虚さも恐いけど。 https://t.co/7Z9YILN7zV

— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) June 12, 2022

プーチンのせいにするのは本末転倒の責任転嫁だ。まずは原油。イランとベネズエラへの制裁を解き、両国産の原油を市場に入れ供給量全体を増やすこと。次に中国への制裁を解いて、物価高の原因になっている輸入関税を元に戻すこと。その上で金利を上げればインフレは収まる。https://t.co/PULbR9YY4D

— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 10, 2022

小泉進次郎議員「日本の脱炭素は『休憩』していないか」「再エネは今後も必須」(オルタナ) https://t.co/99TeFNxxPs pic.twitter.com/DJycy4yYxq

— (YAHOOニュース) (@PayPayNews) June 6, 2022

小泉進次郎 自民党議員「日本の脱炭素は『休憩』していないか」
「再エネは今後も必須」

ワタシが言って来たこと･････
「脱炭素」が、カネ持ちのお遊戯
「脱炭素」でスタグフレーション（stagflation）　（ココをクリック）＝ 給料（収入）は上がらず物価だけが上がること
･･･ってことくらいは今なら十分に分かったでしょう。

「脱炭素」で、その内に日本の経済は破綻するよ。
まぁ～元々、予定稿で以前から書いてるけどね。

「脱炭素」でエネルギーコストが上がると
セメント、製鉄、製紙は産業壊滅へと進んでしまう。
素材産業は脆弱なのよ。

素材産業が壊滅へ向かうと当然、
製造業中心の地域も壊滅へと向かう。
製造業中心の地域である山口、大分、岡山において、経済崩壊の危機に陥る。
山口県は、安倍元首相を始め、佐藤栄作などを排出した自民王国です。

例えば今度の参議院選挙（6月22日公示・7月10日投開票）後に
予定されている「炭素税」が導入されれば
特に、北海道、東北、北陸の皆さんの家計を直撃します。
雪の多い寒い地域なので、暖房やその他をたくさん使ってますからね。

政府は10年前の2011年頃から「グリーン成長」と言い続けてきました。
今に始まったことではありません。
「再生エネルギー」が大量導入され、投資家と関連事業者はボロ儲けしました。
「やわらか銀行」のハゲが筆頭ですよね。
その代わりに国民の電気代は増えました。
「再生エネルギー賦課金」ですね。
そのころからの電気代は実質1．5倍になっているんですよ。
それに加えて今回、「炭素税」や増々のインフレが予定されています。

小泉進次郎 自民党議員は「脱炭素」、頑張っているようですね。
まぁ～ね、自民党の皆さんは我々庶民と違っておカネ持ちですから･････

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