2022/07/15寄り付き前チェック・リスト ◆日経平均株価（日足）の「ボリンジャーバンド」が
急速に縮み始めています。
今後 一旦、上下どちらか一方に向かう可能性が
十分、考えられます。
◆本日の日経先物も「±０」なので
日足チャート的にも「三角保合い（トライアングルフォーメーション）」の
可能性が高く、来週早々、どちらかにブレイクアウトする可能性が高いです。
◆明日から3連休です。18日（月）は
「海の日」の祝日 で日本市場は休場です。
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いつもご訪問ありがとうございます。 人気ブログランキング ■ＣＭＥ日経２２５先物 ２６７００（± ０）（￥建て）
■ＣＭＥ日経２２５先物 ２６７４０（＋ ４０）（＄建て）■ドル／円 １３８.９５円（前日比０.１４円高） ■米国債 2年利回り 3.136％ （前日比 -0.008） ■日本国債10年利回り 0.230％ （前日比 ±0.000）
■騰落レシオ（25日） （ココをクリック） （東証1部：最安値：2020/03/16：40.12％、最高値：2016/12/15：165.56％、2017/05/24：164.60％、2012/12/19：164.52％、）※暫定
東証プライム 94. 09
東証スタンダード 89. 47
東証グロース 81. 96
■騰落レシオ（6日） （最安値：2022/06/17：33. 73％、最高値：2022/03/23：277. 43％）（2021/07/21より開始）
日経平均 145. 79 ■移動平均乖離率（日経平均） 52週 -4. 11％ ￥27,787. 00-
+3σ ￥27,744. 13-
200日 -3. 65％ ￥27,653. 40-
12月 -3. 57％ ￥27,630. 23-
+2σ ￥27,322. 88-
+1σ ￥26,901. 64-
75日 -0. 89％ ￥26,884. 23-
26週 -0. 88％ ￥26,880. 26-
13週 -0. 48％ ￥26,772. 47-
◆日経平均株価◆ ￥26,643. 39- +164. 62円 25日 +0. 61％ ￥26,480. 40-
-1σ ￥26,059. 16-
-2σ ￥25,637. 92-
-3σ ￥25,216. 68-
60月 +11. 02％ ￥23,998. 62-
120月 +32. 72％ ￥20,074. 68-
■日経平均株価サイコロジカルライン（12日） （ココをクリック） 7勝5敗 58. 3％
●●●〇〇●〇〇〇●〇〇
■VIX恐怖指数（S&P500） （ココをクリック） 26. 82（-0. 47） ■日経VI（ボラティリティー・インデックス） （ココをクリック） 21. 78（-0. 76） ■ブラックスワン（SKEW）指数（スキュー指数） （ココをクリック） 121. 92（+1. 51） ■空売り比率 （ココをクリック） 44. 2％
■新高値銘柄数 （2019/01/23：0 ／ 2017/11/09：447）
51
■新安値銘柄数 （2018/12/25：1601 ／ 2019/01/08：0）
17
■Fear & Greed Index （ココをクリック） 23 - Extreme Fear
■本日の日経平均株価の陽線確率 ・7月15日・・・・・・・61. 11％ （33勝21敗0分）（1949年5月16日から現在までの日経平均の陰陽星取）
・7月15日・・・・・・・6勝4敗（過去10年の日経平均の陰陽星取）
■高島暦 後場高の日 前場安は買い場
■相場高低判断 後場高気配を示さん
■自社株買い（大引け後 発表分） ○ＪＳＢ <3480> [東証Ｐ]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.33％にあたる14万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月15日から10月31日まで。
○ＪＮＳ <3627> [東証Ｐ]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.85％にあたる46万株(金額で2億2540万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月15日から7月22日まで。
○ＧＲＣＳ <9250> [東証Ｇ]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.05％にあたる4万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月15日から9月30日まで。
■株主優待制度情報（大引け後 発表分） 拡充 ―――――――――――――――
○ギフトホールディングス <9279> [東証Ｐ] 決算月【10月】 7/14発表
100株以上を1年以上継続保有する株主に対し、電子チケットを年間2枚追加で贈呈する。また、株主優待の利用対象にラーメン豚山オンラインショップを追加。
変更 ―――――――――――――――
○日本テレホン <9425> [東証Ｓ] 決算月【4月→10月】 7/14発表
決算期変更に伴い、基準日を毎年10月末に変更する。次回の基準日は22年10月末となる。
■信用規制・信用規制解除（大引け後 発表分） ○スパイダー <4192> [東証Ｇ]
東証と日証金が15日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30％以上→50％以上(うち現金を20％以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30％→50％(うち現金を20％)とする。
■今日の主な予定：（※注）時間は日本時間 ・3年ぶりに開催される博多祇園山笠のクライマックス「追い山」行事（05:00、福岡市）
・7月のＱＵＩＣＫ短観（08:30）
・閣議（09:00、官邸）
・物価・賃金・生活総合対策本部会合（09:45、官邸）
・広瀬道明 日本ガス協会会長会見（11:00）
・5月の第3次産業活動指数（13:30、経産省）
・トヨタ自動車〈7203〉が新型「クラウン」発表（13:30、千葉・幕張メッセ）
・池辺和弘 電気事業連合会 会長会見（14:00）
・稲垣精二 生命保険協会会長就任会見（16:00、都内）
・日本共産党 結党100年
・中・1年物MLF金利（10:20）
・中・6月主要70都市新築住宅価格動向（10:30）
・中・1-6月GDP（国内総生産）（11:00）
・中・1-6月鉱工業生産指数（11:00）
・中・1-6月の都市部固定資産投資（11:00）
・中・1-6月の不動産開発投資（11:00）
・中・1-6月小売売上高（11:00）
・中・1-6月調査失業率（11:00）
・中・1-6月海外直接投資（16:00）
・主要20カ国・地域（G20）財務相・中央銀行総裁会議（～16日、インドネシア・バリ島）
・ユーロ圏・6月新車販売（15:00）
・ユーロ圏・5月対外貿易収支（18:00）
・レーン・フィンランド中銀総裁、経済およびインフレについて講演（19:00）
・バイデン米大統領・パレスチナ首脳会談（ヨルダン川西岸ベツレヘム）
・バイデン米大統領・サルマン・サウジアラビア国王 首脳会談（サウジアラビア西部ジッダ）
・世界知的所有権機関（WIPO）加盟国総会、第63回会合（～23日、ジュネーブ）
・米・6月小売売上高（21:30）
・米・6月輸出入物価指数（21:30）
・米・7月ニューヨーク連銀製造業景況指数（21:30）
・ボスティック米アトランタ地区連銀総裁、金融政策と不確実性についての討論会参加（質疑応答あり）（21:45）
・ブラード米セントルイス連銀総裁、米経済および金融政策見通しについての討論会参加（質疑応答あり）（22:00）
・米・6月鉱工業生産指数（22:15）
・米・6月設備稼働率（22:15）
・米・7月ミシガン大学消費者景況感指数 速報値（23:00）
・米・5月企業在庫（23:00）
・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、インタビュー（23:30）
・休場＝トルコ（国家統一の日）
・野球ハーレム国際大会（～15日、オランダ・ハーレム）
・主要20カ国・地域（G20）財務相・中央銀行総裁会議（～16日、インドネシア・バリ島）
・バイデン米大統領、中東歴訪開始（～16日、イスラエル、ヨルダン川西岸、サウジアラビアを訪問予定）
・国際連合国際商取引法委員会（UNCITRAL）第55回会議 （～16日、ニューヨーク）
・国際海事機関（IMO）理事会、第127回会議（～16日、ロンドン）
・国際海底機関、財務委員会、第27回会合（～16日、ジャマイカ・キングストーン）
・黒田日銀総裁がG20会合出席のためインドネシア出張（～17日）
・総合ワールドゲームズ（～17日、米アラバマ州バーミングハム）
・Japan Blockchain Week 2022（～18日、東京・沖縄）
・世界知的所有権機関（WIPO）加盟国総会、第63回会合（～23日、ジュネーブ）
・国際法学セミナー 第56回（～23日、ジュネーブ）
・国際化学物質安全性カード（ICSC）第94セッション（～23日、パリ）
・大相撲・名古屋場所（～24日、愛知・ドルフィンズアリーナ）
・人権委員会、第135回会議（～28日、ジュネーブ）
・拷問禁止委員会、第74回会議（～30日、ジュネーブ）
・京都 祇園祭（～31日、京都市）
・多国間海上訓練「環太平洋合同演習（リムパック）」開始（～8月4日、ハワイと周辺海域）
・国際法委員会、第73回会議、第2部（～8月6日、ジュネーブ）
・ケニア大統領候補者の選挙キャンペーン開始（～8月6日）
・大陸棚限界に関する委員会、第55回会議（～8月20日、ニューヨーク）
◇欧州各国が夏時間入り（～10月31日）
◇米国（NY市場）サマータイム入り（～11月6日）
◆米中間選挙（～11月8日）
※今日の株価材料 ・ADR主要銘柄（日本）－
ファストリ、オリンパスが上昇 、
大東建託、ソフトバンクＧが下落 【好材料】 ―――――――――――― 【悪材料】 ―――――――――――― ※★は上昇・下落の確率を示すものではありません。7月14日大引け後の発表分の開示情報、プレスリリースなどを一部抜粋。
■PTSで大きく動いた注目の材料銘柄 【値上がり】 【値下がり】 ■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2022/07/15(金) 08:00:00 |寄り付き前チェック・リスト
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