蓮舫氏 連合芳野友子会長「国葬出席」を批判
他人の弔意に 立憲最大支持母体トップに「国葬よりも」最初に書いておくけど
このR4や立憲民主党の執行部は
日本国を
分断する政策を執ってると思われても文句は言えない。
それは何度も申しますが
「国葬」を批判するのと
「弔意」を示すのとでは
意味合いがまったく違ってくるからですね。
「弔意（ちょうい）」とは「人の死をいたみ とむらう心」です。
連合の芳野友子会長は
「国葬と弔意を切り分けて考えることで理解をお願いした」･･･と述べてるよね。
これが大人として当り前の対応なんですよ。
何も政府は「弔意」を強制はしていない。
だから「国葬」反対デモもできるんですね。
「弔意」を強制してもいないのに
他人に「弔意を示すな！」と強制している時点で
国会議員としての
「矜持（きょうじ）」 （ココをクリック）の欠片（カケラ）も無い。
毎度の、日本の反日サヨクの基本形ですが
「多様性を認めろ！ 受け入れろ！ 反対するお前の意見は認めない！」･･･と、多様性を認めろと相手に言っておきながら
毎度、相手の意見という多様性は認めません。
ひろゆき氏の云う
「話せばわかると信じるバカ」とは
以前も当ブログで書いたことがありますが、
分かりやすく例にあげると
世の中は損得を軸で考える人
美醜を軸で考える人
正義不正義を軸にする人
好き嫌いを軸にする人
宗教上を軸にする人･･･････などなどがいますよね。
真面目でまともな人同士なのに
意見がかみ合わないときは
だいたいこの軸の違いなんですね。
ある問題を損得を軸で語っても
正義不正義が軸の人には中々通じにくい。
それは価値観がズレてるからですね。
この
「同じ人間、話せばわかりあえる」と言う考えが
実は一番戦争を生んでいる根本原因なんですよ。
「話して分かり合え無いから人間ではない。だから殺してよい」となっている。
「異質な分かり合え無い存在にどう対処して行くか」･･･が
本当の平和への道なんだけれどもね。
彼らは本当は全てが己の考えに従うべきだと思っている。
それってファシズムでしょう。
上記のR4のようにね。
だから拒否し、行動で表す（辞退など）。
アナタは、誰かの怒声や罵倒やケンカ腰の態度に
「ああ、そうだな、この人の言う通りだ！」･･･と
納得したことがありますか？
ワタシは只の一度もありません。
人の心を動かそうとするためには
自ずと言葉や態度は、丁寧で誠実になるはずなんですよ。
だから、攻撃的な態度や命令形で臨んでくる人たちは
アナタを
説得しようとしているのではなく
アナタを
屈服させようとしているだけなのです。
人に対して敬意を持てない人物とは
要するに未熟なのですよ。
未熟な人物とは議論はできないんです。
そこにあるのは権利の要求と、認められたいという欲望だけです。
また、敬意は好き嫌いとは関係がない。
嫌いでも敬意があれば、対話はできます。
コレ実は、多様性を持ったチームを作るためには不可欠なんですよ。
これが本来の「大人の対応」というヤツです。
子供とは何か･････
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- 2022/09/16(金) 06:00:00|
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