わたせせいぞう “- Love Train -”
THREE DOG NIGHT - THE SHOW MUST GO ON素敵な土曜日をいかがお過ごしでしょうか?
只今 正午、ランチのお時間です。
本日のランチのお供は、
“
THREE DOG NIGHT”の“
THE SHOW MUST GO ON”です。
サーカスなどで使われるチェコの作曲家“
JULIUS FUCIK”の
1897年作“
ENTRANCE OF THE GLADIATORS”をモチーフにして作られました。
この曲の歌詞は、馬鹿にされつつ観客を笑わせていながら
何故か悲しみを漂わせているのが道化師ピエロ・・・・・
その道化師ピエロを題材にした曲なんだけれどもね
この曲を聴いてた小学生のころ
ワタシはサーカスがとても怖かったんだよね
よく親から言われなかった?
「良い子にしてないとサーカス団に連れてってもらうよ!」・・・って
だからサーカスが来ても観に行きたいだなんて一度も言ったことが無いし
人生此の方(このかた)サーカスを観に行った事は一度もありません。
今、再度聴いてみると
何だか今の日本を映し出してるみたいで
とても悲しい気持ちになったよ
本来は、そういった歌詞の意味なんだろうね。
土曜日の素敵なランチのお供に彩りある一曲を!
もし宜しければお聴き下さいませ ^^♪
THREE DOG NIGHT - THE SHOW MUST GO ONJULIUS FUCIK - ENTRANCE OF THE GLADIATORSいつもご訪問ありがとうございます。
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
- 2022/10/22(土) 12:00:00|
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