トマホーク購入を米政府に打診 国産は26年度の運用開始、実績重視今日から11月4日まで
「米韓空軍の合同訓練」だね。
なので11月4日までに北朝鮮から何度かミサイルが発射されるね。
北朝鮮から頻繁にミサイル発射されるのは
日米軍事演習か、米韓軍事演習の時だからね。
でもよく考えてご覧。
自国を想定された軍事演習を
お隣でやられたら、何らかの対抗措置を講じられても
仕方が無いと思うんだけれどもなぁ~・・・・・
例えばキューバがロシアと合同で、
米マイアミの目と鼻の先で軍事演習されたら
米国は、どう思うよ
そういうことだと思うんだけれどもね。
大国の過信だよね
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さて、上記記事
「トマホーク購入を米政府に打診 国産は26年度の運用開始、実績重視」 (ココをクリック)この2ページ目の最後を転載するね。
日本は2013年の防衛計画の大綱の改定に際しても反撃能力の保有を検討し、
米側にトマホーク購入を水面下で打診したことがある。
しかし、当時のオバマ政権は中国や韓国の反発を懸念し、難色を示した。
米国はトマホークについて、売却先を英国などに厳しく限定している。
機密情報の保全を含め、日本への不信感もあったとされる。
米側が売却に前向きな姿勢に転じたのは、安全保障関連法や特定秘密保護法などの制定を通じ、
日本への米国の信頼度が高まった証左といえる。バイデン政権は、日本の打撃力向上にも期待を寄せる。
攻撃する矛の役割は米国に委ね、日本は盾に徹する。
そんな戦後の安全保障政策は、日本周辺の安保環境の悪化で限界を迎えている。
平和を守るための抑止力は、攻撃すれば、反撃されると相手に警戒させてこそ機能する。
トマホークの導入により、日本は米国に極度に依存した「軽武装路線」を転換する決意を内外に示すことになる。
岸田首相は丁寧に必要性を説明することが求められる。(政治部 海谷道隆)やれやれ・・・
「攻撃する矛の役割は米国に委ね、日本は盾に徹する。」何言ってるの?
あのね、日米安保条約には元々
「防衛義務」は存在しないよ!
「平和を守るための抑止力は、攻撃すれば、反撃されると相手に警戒させてこそ機能する。」???
ワタシ、何度も言って来たでしょう。
暴力反対、暴力反対で
(
※別に暴力肯定では無い。暴力の経験が無いのに暴力を語るな!・・・ということ トレードした事の無い人間のトレード話を信用するのですか?・・・って話)
(恐怖と痛みを伴う)命を削るような喧嘩をして来なかった
メス化されたオトコが勇ましいことを言ってもクソの役にも立たない。
分かりやすく例えばだけど
自分の住んでいる町内の自宅のスグ近所に
「ヤクザの事務所」ができたとしましょう。
そこで緊急に町内会が開かれ
町内の住民は、一致団結して
「武装して抑止力を持ちましょう」そして町を挙げて対ヤクザ戦闘訓練をやったら平和になるのですか?
「平和を守るための抑止力は、攻撃すれば、反撃されると相手に警戒させてこそ機能する」のですか???
攻撃すれば、反撃される・・・そうなれば再度、攻撃されるとは考えないのですか???
そうやって戦争へと発展するんですよね。
何か「小学生」でも分かるような話なのですが
それスラ分からない勇ましい大人が多いようですね。
もしその町内に
「機動隊(武装警察)」の交番が
あちらこちらにあったら、どうする?
これが、まさしく
「制御力」ですよね。
まぁ~自分たち家族を守る程度の武装は勿論、必要だけど
町内全体で、過度な武装する必要がある???
要は、こちらから
ヤクザの事務所に「先制攻撃」できる武装過度な武装とは「制御力」とは言わずに
「戦争する能力」であり
「いつでも戦争する準備ができてるぞ」・・・という宣言に過ぎません。
だから
「日本は米国に極度に依存した「軽武装路線」を転換する決意を内外に示すことになる。」・・・と書いてあるんですね。
「軽武装路線」なんて言葉・・・誰も信用しませんし
単なる言葉の綾ですね。
中国・ロシアから日本を観れば
日本中のあちらこちらに米軍基地があるんだよね。
沖縄だけじゃない。
それに加え、日本津々浦々に自衛隊もある。
戦争を避ける方策は幾らでもあるんですね。
孫子の兵法「戦わずして勝つ」ですね。
しかし日本で
孫子の兵法「戦わずして勝つ」的なことって
聞いたことがありません。
毎度、アンポンタンな勇ましい声か
「戦争反対!」を叫んでいれば
日本は「平和」だと勘違いしているアンポンタンか
日本にはアンポンタンしか存在しないのか???
ちなみに、これだけは覚えて置いてくださいませ。
戦争のプロである「軍人」を束ねる「将校」たちは
できるだけ
「戦わずして勝つ」を目指すんですね。
それが戦争では一番の勲章ですから・・・・・
いつも勇ましい事を言ってるのは
どの国でも政治家です。
戦争は政治家が一番、儲かりますからね。
米国は、戦争したくてウズウズしているんですね。
ウクライナで相当、儲けているにも関わらず・・・・・
そして勇ましいだけの国民と反対だけを叫ぶ国民
両者のアンポンタンな国民だけが痛い目に遭う
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- 2022/10/31(月) 06:00:00|
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