国連事務総長、偽情報に宣戦布告：「自由な思想家を投獄しなければならない」

WEFがAIと人的情報を融合した”グローバル検閲”を提唱する記事を2022年8/14に掲載。2001年にKONAMIから発売された「メタルギアソリッド2」は、その危険性を予測した作品になっている。今は「規制」を作るためのカオスをTwitterが一役担っている。pic.twitter.com/CSPwWbIu5H

— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 8, 2023

国連事務総長、偽情報に宣戦布告🫣「自由な思想家を投獄しなければならない」 ⁉️https://t.co/IWy6eGCUgY

— macaron macaron (@macaronmacaro15) February 7, 2023

国連事務総長、偽情報に宣戦布告：「自由な思想家を投獄しなければならない」

「政府、規制当局、政策立案者、テクノロジー企業、メディア、市民社会など、
インターネット上の誤った情報や偽情報の拡散に影響力を持つすべての人に行動を呼びかける」
とグテーレス氏は宣言した。

「憎しみを止めなさい。強力なガードレールを設置します。害を及ぼす言葉には責任を負ってください。」

Infowars.com　（ココをクリック） 報告：言い換えれば、国連は言論の自由や、米国憲法修正第1条に概説されている、
市民が自由に意見を述べる権利を保護する言論の自由の保護には関心がありません。

国連の取り組みは、間違いなくビッグテック企業が、
異論や規定のシナリオに疑問を呈するユーザーをプラットフォームから排除して追放し、
「国連の新世界秩序アジェンダ2030」に対する批判者を黙らせることを促すだろう。

国連事務総長の言論の自由に対する宣戦布告は、国連の世界保健機関（WHO）も加盟国に対し、
「国際協力の推進を含め、虚偽、誤解を招く、誤った情報または偽情報に取り組む」ことを求める
「国際パンデミック条約」を発表した際にも行われました。

「偽情報」とは一体　誰が決めるのだ？！
政府や官僚、マスコミ・メディアが　都合の悪いことは
エビデンス（証拠・根拠・証言・形跡）を覆い隠すじゃない
ウクライナの件も然（しか）り　上記記事内にあるのも然り

やれやれ･･･最近は　臆面も無く平気で好きなことをして来ますね
これでは　政治的な情報を発信できなくなるのも時間の問題ですね

THE BLUE HEARTS - 青空

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MICHEL CANETTI　　“Forbidden Story”

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