SWIFT排除でロシアは中国CIPSが頼り…
中国はしたたかに「欧米と両天秤」で一枚上手?「中国CIPS」= Cross-Border Inter-Bank Payments System(人民元国際決済システム) (ココをクリック)興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。
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別に中国だけでなくロシアでも作っています。
それが
「SPFS」(System For Transfer Of Financial Messages) (ココをクリック)これは仮想通貨の「イーサリアム」を取り入れたシステムです。
「イーサリアム」を取り入れたシステムなので
だから4月1日からビットコインとイーサリウムのみ
送金額が日本円換算で10万円を超える場合、規制されるんだよね。
でも・・・これだって中露は想定済なのよ。
仮想通貨の本命は、実は「リップル」なんだよね。
皆さん・・・というか、世界中が勘違いしているのは、
以前からワタシがブログで申し上げて来た通り
今回のウクライナvsロシアは「プロレス」なんですよ。
少しアタマを切り替えてみてくださいね。
今回の紛争で目指しているのは「金融再編成」なんですよ。
端折って端折って書きますが、
要は、今までの「国際送金システム」である“SWIFT(スウィフト)”から
仮想通貨である「リップル」に移行して
壊れつつある“ドル紙幣”からの脱却を狙っているんですね。
「リップル」だって後々ほかに移行するための道具にすぎません。
ゆくゆく排除されるのはロシアではなく
「米ドル」“SWIFT(スウィフト)”の方なんですよ。
誰が?!
「国際金融資本」ユダヤ財閥ロス茶や岩おフェラたちの後ろ側が・・・・・
だから動き自体が今までのロシア軍じゃないでしょう。
ナマクラというかドン臭いというか・・・・・
ウクライナだってオカシな動きだし・・・・・
日本の金融その他は米国に乗っかってるでしょう。
いずれは痛い目に遭いますよ。
まぁ~今スグとかではありませんが・・・・・
それも凄いですよ。
のちのちのために今から言っておきますが、
天井からドン底まで一瞬です。
間(マ)がほとんど無いんですよ。
凄いことヤラカシます。
いつか?・・・も、おおよその見当はついてます。(3ヶ月程度の誤差)
(P.S, 数年後の話ですから・・・・・)
すべてには工程表があるんですよ。
今スグ「米ドル」“SWIFT(スウィフト)”が無くなるって話じゃないですよ。
数年掛けて、時間を掛けて・・・って話です。
今は日本の皆さん、勇ましいことを言ってますが、
いつも悲惨な目に遭うのは庶民です。
極々一部だけは逃げ道を知って逃げ遂(おお)せるんですよ。
知っていればね。
十数年前からワタシが言い続けてきたこと。
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- 2022/03/06(日) 07:00:00|
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