中国経済は急減速も、上海はロックダウン解除へ…今後の展開は？

投資家の現金比率が01年来の高さ、スタグフレーション懸念－ＢｏｆＡ https://t.co/vgXY4UYqvn

— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) May 17, 2022

人民元基準値、対米ドルで6.7421元 前日比で大幅な元高設定 （日本経済新聞） https://t.co/0hM1DFfbu2

— らいら (@hello_RaiLa) May 18, 2022

中国経済は急減速も、上海はロックダウン解除へ…今後の展開は？【専門家が解説】https://t.co/X79EGDN53W
本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するデイ...

— 幻冬舎GOLD ONLINE／ゴールドオンライン (@gentoshago) May 19, 2022

中国経済は急減速も、上海はロックダウン解除へ…今後の展開は？

■上海市がロックダウン解除へ
3月下旬以降ロックダウンを続ける上海市は16日、外出制限を段階的に撤廃し、
6月中にロックダウンを解除する方針を発表しました。
感染拡大に歯止めが掛かったと判断したことを受けたものです。

上海市はロックダウン解除に向けて、
ゼロコロナの新たな定義（隔離エリア外の新規感染者）を設定していました。
ゼロコロナ政策は実質的に緩和の方向とみられます。

さて、そろそろ一旦の「底」だと思うよ。
中国の経済が動き出せば、世界経済も復活しだす。

対米ドルで「大幅な元高設定」も良い兆し。
「元高」になれば中国人の購買意欲が増し増しになる。
要は、世界中の商品や不動産、その他
あらゆるモノを買ってくれるからだよね。

あと･･･最上部の記事「投資家の現金比率が01年来の高さ」･･･って、
要は、売りたい人は皆、既に売っていて　売り物が無い。
その代わりにキャッシュが余りに余っている状況。

上記を眺めれば、これから数か月程度は弱気に成る必要は無い。
ご存知の通り、メンバーの皆さまは既に利益を出し始めています。

次に弱気に成るのは「日本のインフレ」と「食糧問題」。
「おカネ」の脆（もろ）さが露呈する。

■注意事項　-------------------------------------------------------------------
☆このブログの情報の内容は保証するものではありません。この情報によって生じたいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
☆記載された予定は、予告なく変更される可能性があります。
☆These are only personal opinions on this blog, and you need the investment judgment in each one. This blog doesn’t assume the responsibility to all the investment profit and loss.

いつもご訪問ありがとうございます。
皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^)
キーボード左下の【　Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。
　　
人気ブログランキング