日本は戦後最大級の難局、有事の政権運営求められる=岸田首相昨日は喪に服し、筋は通したからね。
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どうして安倍晋三 元総理大臣が凶弾に倒れ
帰らぬ人となったのでしょうか?
それは、安倍氏がお亡くなりになって
いったい誰が「得」をするか?!・・・で、分かりますよね。
ちなみに最初に断っておきますが
「ケネディ大統領暗殺事件」 (ココをクリック)・・・・・
これも犯人であるオズワルドの単独犯行と結論を下してますからね。
陰謀論や陰謀論否定云々、色々と言われてますが、
陰謀論を否定する割には、いまだ公文書は全文、承認されていませんよね。
おかしな話です。
さて、これから少し安倍氏の過去の行動を少し「おさらい」しますが
安倍氏は首相時代から
「対米従属」を続ける一方で
中国との親密さも維持し、日本を
「米中両属」の姿勢に転換させていたんですね。
安倍氏は米国の「インド太平洋」などの中国敵視策に乗る一方で
日中の2国間関係では中国を敵視せず協調につとめ
世界の覇権構造が従来の米単独体制から
今後の多極型に転換しても日本がやっていけるようにして来たんですね。
“RCEP”(東アジア地域包括的経済連携) (ココをクリック)や
「一帯一路」では2018年10月の安倍首相訪中時において
中国側と一定の共通認識を共有した「第三国市場協力」の枠組みで
協力を模索している状況でした。
タイの東西経済回廊プログラムにおける日中協力なんかは、その一環ですね。
安倍氏は、プーチンらロシアとの関係も維持していました。
ロシア政府は、ウクライナ開戦後に岸田首相や林外相らを
入国禁止の制裁対象にしましたが、安倍氏は制裁対象じゃなかったでしょう。
最近、ロシアが怒って「天然ガスパイプライン」
「サハリン2」が止められてしまいました。
日本は今後、ロシアから天然ガスを輸入できなくなって
国民の生活が困窮してしまう。
だからプーチンさんと仲の良い安倍氏が急遽、
ロシアに行ってどうにか和解しようという話が出ていたんですね。
そのタイミングでの今回の事件なので
一節には、それが原因か?・・・とも噂ですが裏方では流れています。
さて、
するとどうなりますか???
岸田政権は、ロシアのウクライナ侵攻の時に
真っ先に「対米従属」を表明しました。
メディア・マスコミも真っ先に「対米従属」一色でした。
今回、安倍氏がお亡くなりになったことで
どうなりますか?
安倍氏の死去により、日本の権力は岸田のところに転がり込みました。
それに加え参院選挙は単独過半数で圧勝!
これで岸田は「対米従属」であれば好き放題にやれるようになりました。
これでは今後、中国とロシアには歩み寄れることは難しいでしょう。
中国・ロシアとの関係は今後、日増しに悪化して行くでしょうね。
米国は、傀儡化した岸田に中国やロシアに対する敵視政策を
猛然とやらせるつもりでしょうね。
そのための、今回の訪日です。
米国務長官、岸田首相と会談 安倍氏への弔意伝達 - AFP BB News 2022/07/11/ 13:46 (ココをクリック)米 イエレン財務長官 就任後初の日本訪問 鈴木財務相と会談へ - NHK NEWS WEB 2022/07/12/ 04:14 (ココをクリック)今回の件は表面上は宗教団体の内部分裂によるもの。
しかしもう一方ではCIAも内部分裂していて
裏庭は、これなんですね。
まぁ~これまで上記で書いたことは
ワタシの妄想だと思ってくださいませ。
ただ・・・誰が得するかは上記で分かりましたでしょう。
犯人はコメ(漢字表記)でしょう。
ワタシが以前から言って来たままです。
兎に角、伝え聞いてる話では、
「関わるな!」「巻き込まれるな!」
遠巻きに見物して楽しめ!・・・って話でした。
そうそう、
今 現在、上記の組織だけでなく
様々な日本の(有名な)組織が内部分裂を起こしているんですね。
名前は上げませんが・・・・・
ウチの組織は今の処、大丈夫だと思うのですが・・・・・
用心しなければなりません。
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- 2022/07/13(水) 06:00:00|
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