わたせせいぞう “夏色のロマンス”
RICHARD CLAYDERMAN - SOUVENIRS D'ENFANCE素敵な連休をいかがお過ごしでしょうか?
只今 正午、ランチのお時間です。
本日のランチのお供は、
“
RICHARD CLAYDERMAN”の“
SOUVENIRS D'ENFANCE”です。
邦題は
『愛しのクリスティーヌ(SOUVENIRS D'ENFANCE)』です。
ワタシ、3歳からピアノを習いだしたのね。
幼稚園が3年保育だったから、幼稚園に入園するのと同時期に・・・・・
ワタシ、3月生まれだから正味、3歳になりたてからなんだよね。
それなのに、バスに一人で乗って15分ほどの距離を行き、
皆さんご存知の京町家の通りを10分ほど歩いた処に
ピアノ教室はあったんだよね。
当時のバスの運賃は10円。
当時のペンギン・マークの板ガム、
クールミント・ガムと同じ値段でした。
ピアノ教室と言っても細い縦長の京町家で
土間から奥まで行って座敷に上がるんだよね。
怖そうな年配の先生で、いつも着物を着ていました。
だからピアノ教室といえば薄暗いイメージしかないんだよね。
連休の素敵なランチのお供に彩りある一曲を!
もし宜しければお聴き下さいませ ^^♪
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽
- 2022/07/16(土) 12:00:00|
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