2022年9月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図) ■長月(9月)の相場大観 ■今週来週の高島暦(9月12日~9月20日) ■9月の『アノマリー:Anomaly』 ■『重要変化日』 ◆水星逆行期 ■10月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ■9月の米国FOMC開催日程 ■9月の日銀金融政策決定会合日程 ■9月・10月の配当・株主優待の権利日 ■満月・新月(9月~10月) ■日食・月食 ★天文カレンダー (流星群極大日) ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。 皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^) キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。 人気ブログランキング ■長月(9月)の株式市場大観(己酉四緑木星) ・初め高きは中旬にかけて下押し、月末小波乱か。 ◆株式相場大観 ◆長月(9月)反落 ■今週来週の『高島暦』 ※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)09月11日(日) 【50】◆二百二十日 ◆911◆沖縄県知事選投開票◆大相撲・秋場所(~25日、東京・両国国技館)◆一粒万倍日◆大安09月12日(月) 【56】押し込んで戻す日 ◆変化日◆工作機械受注◆英GDP09月13日(火) 【66】初め安いと後高の日 悪目買い方針良し ◆株高の日◆法人企業景気予測/国内企業物価◆米独8月消費者物価指数(CPI) ◆己巳(吉日:弁財天を祀る日)09月14日(水) 【57】下寄り買い、但し突飛高は利入れ方針 飛付警戒 ◆機械受注/鉱工業生産/設備稼働率◆英CPI◆米8月生産者物価指数(PPI)◆G7貿易相会合~15日09月15日(木) 【57】先日来高かりし時は反落する日 ◆上げの特異日◆【重要変化日】金(GOLD)◆貿易統計/時事世論調査 /東京ゲームショウ~18日◆英中銀BOE政策金利◆米各種指標09月16日(金) 【51】変化注意日にして不時安をみることあり ◆【重要変化日】穀物~19日◆FTSE日本株パッシブ売買インパクト◆中国各種指標 ◆米クアドルブル・ウイッチング ◆二十八宿<鬼>(万事に大吉)◆一粒万倍日09月17日(土) 【51】◆大安◆ツール・ド・東北2022~18日09月18日(日) 【41】◆相撲・全日本実業団選手権(愛媛・西予市乙亥の里乙亥会館アリーナ)09月19日(祝) 【56】◆敬老の日 ◆エリザベス女王の国葬(ウェストミンスター寺院)◆テニス東レ・パンパシフィック・オープン~25日、東京・有明テニスの森公園◆米NAHB住宅市場指数09月20日(火) 【46】変化を起こす重要日 後場の足取りを注視せよ ◆株安の日◆8月消費者物価指数(CPI)/基準地価公表 /マンション販売◆FOMC~21日/住宅着工/建設許可◆国連総会一般討論開始◆彼岸入り■9月の『アノマリー:Anomaly』 ・パフォーマンス悪くキャッシュ優先の月 ・要注意週は9月最初の週。第1週が高ければ、9月月間は高い ・9月第1週は為替に注意 ・7月~9月は低位株、内需株 ・四季報相場 ・米国市場では9月は1年のうちで最悪の月と言われ嫌われている。 ・ファンド運用者が第三四半期末近くに株の処分売りを出す ・機関投資家がリバランスを終わるまで買わない傾向が存在する ・日経平均株価の定期見直し → 機関投資家が新規採用銘柄を買う為にインデックス売り ・ユダヤの古い諺「ローシュ・ハッシャーナーで売って、ヨム・キプル(贖罪の日)で買え」 ・レイバーデーの三連休明け後の火曜日の米株は弱い ・9月トリプルウイッチング(三匹の魔女)第三金曜日、この満期の週の月曜日以外は波動に要注意。 ・9月末は中間配当の権利確定日が集中 ・9月下旬に株価が底入れしやすい「彼岸底」のアノマリーがある ・5月同様、9月も長期休暇(連休)を挟んだ売買に注意 ・2008年9月11日にリーマン・ショックが発生 ・「株は5月に売れ、しかし9月に戻ってくるのを忘れるな」という「sell in may」というアノマリーが有名 ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了■『重要変化日』 (下記期間の『前後3営業日以内 』に「孤立した高値、あるいは安値」が出現した時には「反転」に備えるのが良い。 ) ◆日経平均株価(日付に関しては「米国株式」の重要変化日も併せて参照することを推奨) ・9月21日 ◆米国株式 ・9月21日 ◆為替(米ドル指数・ドル/円・ユーロ/ドル) ・11月8日 ◆米国Tノート(米国10年債)及び金利 ・11月8~9日 ◆金(GOLD)及び銀(SILVER)相場 ・9月15日 ◆原油相場・9月21日 ◆穀物相場(コーン・大豆) ・9月16~19日(同じ大きなクラスターの一部として9月30日にも注目) ◆調和の日 ・9月18日~28日 ◆試練の日 ・10月1日~9日◆水星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。)・9月10日 12:39 ~ 10月2日 18:09 (天秤座 8°~ 乙女座 24°) ■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ・10月27日(木曜日)声明発表 21:45(日本時間)■米国FOMC開催日程 ・9月20~21日(火・水曜日) 2日目米東部夏時間午後2時(日本時間22日(木曜日)午前3時)に声明発表 日本時間午前3時30分に記者会見■日銀金融政策決定会合日程 ・9月21~22日(水・木曜日) ・9月22日(木曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。 ・主な意見公表10月3日(月曜日)08時50分公表。 ・議事要旨公表11月2日(水曜日)08時50分公表。■配当・株主優待の権利日 ◆権利確定日が月末の場合 ・09月28日(水曜日:保有日) 09月29日(木曜日:権利落ち日) ・10月27日(木曜日:保有日) 10月28日(金曜日:権利落ち日)◆満月・新月 (9~10月) ●新月 09月26日(月)06:55 ・天秤座 ○満月 10月10日(月)05:55 ・牡羊座 ●新月 10月25日(火)19:49 ・蠍座 ◆部分日食(日本では見られない)■日食・月食 (日本時間)◇日食 ・10月25日(部分日食) 日本では見られない。◇月食 ・11月8日(皆既月食) 日本では全国で皆既食が見られる。★天文カレンダー (日時は流星群極大日) ・10月09日09時 10月りゅう座流星群(出現期間:10月6日~10月10日) ・10月22日03時 オリオン座流星群(出現期間:10月2日~11月7日) ・11月18日08時 しし座流星群(出現期間:11月6日~11月30日)■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2022/09/11(日) 14:00:00 |
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