2023年2月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図) ■如月(2月)の相場大観 ■今週来週の高島暦(2月6日~2月13日) ■2月の『アノマリー:Anomaly』 ■『重要変化日』 ◆水星逆行期 ◆金星逆行期 ■3月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ■3月の米国FOMC開催日程 ■3月の日銀金融政策決定会合日程 ■2月~3月の配当・株主優待の権利日 ■満月・新月(2月~3月) ■日食・月食 ★天文カレンダー (流星群極大日) ★主要ジオコスミック・サイン ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。 皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^) キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。 人気ブログランキング ■如月(2月)の株式市場大観(甲寅八白土星) ・月初めから戻り売り。突っ込みは利食いして、小幅稼ぎのとき。 ◆株式相場大観 ◆如月(2月)反発■今週来週の『高島暦』 ※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)02月05日(日) 【45】◆初午 ◆EUがロシア産石油製品禁輸措置開始◆米ブリンケン国務長官が中国を訪問~6日◆愛知県知事選投開票◆米グラミー賞授賞式◆一粒万倍日02月06日(月) 【60】吹き値売り方針で駆引きせよ ◆【重要変化日】日経平均±4日◆車名別新車販売台数◆ユーロ圏小売売上高/ベイリー英中銀BOE総裁発言◆満月03:2902月07日(火) 【51】戻り売り方針の日 高値をみせても翌日弱し ◆変化日◆家計調査/景気動向指数/消費活動指数◆米バイデン大統領一般教書演説/パウエルFRB議長講演/貿易収支/消費者信用残高◆大安02月08日(水) 【63】高きは見送り 押し目を買うべし ◆こと始め◆国際収支/景気ウォッチャー調査/企業倒産◆フィリピン大統領来日~12日◆米MBA住宅ローン申請/卸売売上高02月09日(木) 【48】一方に偏して動く 足取りにつくべし ◆マネーストック/特定サービス産業動態統計/オフィス空室率/工作機械受注◆EU特別欧州理事会~10日◆米新規失業保険申請02月10日(金) 【57】初め安いと後引き返す日 突込み買い良し ◆SQ/企業物価指数/MSCI日本株指数四半期リバランス◆日銀総裁人事案検討◆中国CPI/PPI◆米ミシガン大消費者態度指数/米ブラジル首脳会談02月11日(祝) 【80】◆建国記念日 ◆岸田首相がNISAの日記念イベントで挨拶02月12日(日) 【58】◆一粒万倍日◆H3ロケットによる先進光学衛星「だいち3号」打ち上げ◆アメフトNFLスーパーボウル02月13日(月) 【47】人気に逆行し前後場仕成りを異にする日 ◆NISAの日◆寅の日(吉日:金運招来日)◆大安■2月の『アノマリー:Anomaly』 ・バレンタインデーは上げの特異日 ・「10月高は翌年2月高」 ・「10月の相場が上昇すれば翌年2月も株高」というのがアノマリー。 また「日経平均の10月相場が上昇した場合、年度の下半期を通じて株価が上昇する確率は8割以上」もある。 1949年以降10月上昇の場合はで31勝6敗で上昇確率83.8%、平均騰落率はプラス14.2%だった。 11月→3月の平均騰落率でみてもプラス9.6%となっている。 一方で10月相場が下落した場合は17勝14敗(上昇確率54.8%)、平均騰落率は▲1.48%。 ・2月~4月は再び低位株、内需株 ・節分天井(2月3日)彼岸底(3月20日)(日本の機関投資家の決算対策売り) ・3月末の投信の利益確定(売り)が45日前の2月15日 ・私鉄道株は3月の地価公示価格発表前の2月に買うと良い ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了■『重要変化日』 (下記期間の『通常±3営業日(時として±6営業日)がオーブ(許容範囲)』に 「孤立した高値、あるいは安値」が出現した時には「反転」に備えるのが良い。 ) ◆日経平均株価 ・2月6日(±4営業日) ◆米国株式 ・3月15~16日 ◆為替(米ドル指数・ドル/円・ユーロ/ドル) ・2月3~6日 ◆米国Tノート(米国10年債)及び金利 ・2月3~6日 ◆金(GOLD)及び銀(SILVER)相場 ・3月16日 ◆原油相場・5月19~22日 ◆穀物相場(コーン・大豆) ・3月17~20日 ◆調和の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・2月9日~15日 ◆試練の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・2月2日~6日◆水星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。)・4月21日 ~ 5月14日 (牡牛座 15°37′ ~ 牡牛座 5°50′) ◆金星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。) ・金星の逆行時は日経の高下著しくボラティリティ(変動幅)が大きくなる。 ・ドル安/円高と成る事が多い。・7月22日 ~ 9月3日 (獅子座 28°36′0 ~ 獅子座 12°12′4) ■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ・3月16日(木曜日)声明発表 21:45(日本時間)■米国FOMC開催日程 ・3月21~22日(火・水曜日) 2日目米東部夏時間午後2時(日本時間23日(木曜日)午前3時)に声明発表 日本時間午前3時30分に記者会見■日銀金融政策決定会合日程 ・3月9~10日(木・金曜日) ・3月10日(金曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。 ・主な意見公表3月20日(月曜日)08時50分公表。 ・議事要旨公表5月 8日(月曜日)08時50分公表。■配当・株主優待の権利日 ◆権利確定日が月末の場合 ※稀に15日や20日が権利確定日となる銘柄がありますが、そちらは権利付き最終日が違いますのでご注意くださいませ ・2月24日(金曜日:保有日) 2月27日(月曜日:権利落ち日) ・3月29日(水曜日:保有日) 3月30日(木曜日:権利落ち日)◆満月・新月 (2~3月) ○満月 02月06日(月)03:29 ・獅子座(別名:スノームーン) ●新月 02月20日(月)16:06 ・魚座 ○満月 03月07日(火)21:40 ・乙女座(別名:ワームムーン) ●新月 03月22日(水)02:23 ・牡羊座■日食・月食 (日本時間)◇日食 ・2023年4月20日(金環皆既日食) 日本では一般に南西諸島・九州地方南部・四国地方南部・近畿地方南部から関東地方南部にかけての地域・伊豆諸島・小笠原諸島で部分食が見られる。◇月食 ・2023年10月29日(部分月食) 日本では全国で部分食が見られる。ただし、小笠原諸島などでは月入帯食となる。★天文カレンダー (日時は流星群極大日) ・04月23日10時 4月こと座流星群(出現期間:4月14日~4月30日) ・05月06日23時 みずがめ座η座流星群(出現期間:4月19日~5月28日) ・06月28日07時 6月うしかい座流星群(出現期間:6月22日~7月2日)★主要ジオコスミック・サイン (米国ワシントンD.C.基準地) ・2月4日~5日 水瓶座の太陽が天王星にスクエア、金星が火星にスクエア ・2月8日 ヘリオセントリックの水星が射手座入り ・2月15日~16日 魚座で金星・海王星がコンジャンクト、水瓶座で太陽・土星がコンジャンクト ・3月2日 牡牛座で金星・木星がコンジャンクト、水星が魚座に入居■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2023/02/05(日) 14:00:00 |
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