2023年3月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図) ■弥生(3月)の相場大観 ■今週来週の高島暦(3月13日~3月20日) ■3月の『アノマリー:Anomaly』 ■『重要変化日』 ◆水星逆行期 ◆金星逆行期 ■3月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ■3月の米国FOMC開催日程 ■3月の日銀金融政策決定会合日程 ■3月~4月の配当・株主優待の権利日 ■満月・新月(3月~4月) ■日食・月食 ★天文カレンダー (流星群極大日) ★主要ジオコスミック・サイン ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。 皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^) キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。 人気ブログランキング ■弥生(3月)の株式市場大観(乙卯七赤金星) ・戻りはただちに売り直せ。月末小高い。 ◆株式相場大観 ◆弥生(3月)後半高 ■今週来週の『高島暦』 ※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)03月12日(日) 【49】◇米国が夏時間入り(~11月5日) ◆二月堂お水取り◆中国全人代、副首相と閣僚、人民銀行新総裁選出◆米アカデミー賞授賞式◆己巳(吉日:弁財天を祀る日)03月13日(月) 【49】下寄り買い 但し突飛高は利入れ方針 ◆変化日◆株安の日 ◆法人企業景気予測調査/マスクは個人判断方針変更◆国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会~17日◆大安03月14日(火) 【52】前日が高かりし時は反落する日 ◆ホワイトデー ◆日・アブダビ投資フォーラム◆米消費者物価指数CPI ◆ガーシー参院議員懲罰案を審議03月15日(水) 【67】弱象日 戻り売り方針 ◆株高の日◆3月最強の日◆【重要変化日】日経平均/米国株式~16日 ◆訪日外客数/春闘集中回答日◆米生産者物価PPI/NAHB住宅市場03月16日(木) 【45】突込みは利食いし戻り売り ◆3月最弱の日 ◆【重要変化日】金銀◆貿易収支/機械受注◆尹韓国大統領来日~17日◆米イエレン財務長官議会証言 ◆ECB理事会◆一粒万倍日03月17日(金) 【51】戻り売りの日 高値を見計り売り方針 ◆【重要変化日】穀物~20日◆第三次産業活動指◆米SQ/ミシガン消費者信頼感◆OECD世界経済見通◆二十八宿<牛>(大吉日・万事に吉)03月18日(土) 【66】◆彼岸入り ◆JR東日本や首都圏私鉄が運賃値上げ◆選抜高校野球大会開幕(~31日、兵庫・甲子園球場)03月19日(日) 【50】◆大安◆野球WBC準決勝(~20日、米マイアミ)◆陸上・全日本競歩能美大会(石川・能美市営コース)03月20日(月) 【46】初め高きは売るべし ◆上げの特異日 ◆コンビニ売上高/日銀副総裁就任予定/金融政策決定会合「主な意見」◆独PPI/欧)貿易収支◆EU外相理事会■3月の『アノマリー:Anomaly』 ・2月~4月は再び低位株、内需株 ・節分天井彼岸底(3月20日)(彼岸は買い出動、売り手仕舞い) ・TOPIXは「小寒」の頃(1月12日頃)の大底を経て 「啓蟄」の頃(3月6日頃)から株価が上昇気流に乗る ・3月メジャーSQの傾向は、SQ前に下がり、SQに向けて上がる。 ・SQから10日前がピーク。そこからSQまたは2日前、前後まで下げ、その後は上昇。 ・夏銘柄の仕込みはこのあたりから・3月20日は上げの特異日 ・四季報相場 ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了■『重要変化日』 (下記期間の『通常±3営業日(時として±6営業日)がオーブ(許容範囲)』に 「孤立した高値、あるいは安値」が出現した時には「反転」に備えるのが良い。) ◆日経平均株価 ・3月15~16日 ◆米国株式 ・3月15~16日 ◆為替(米ドル指数・ドル/円・ユーロ/ドル) ・5月9日 ◆米国Tノート(米国10年債)及び金利 ・3月22~23日 ◆金(GOLD)及び銀(SILVER)相場 ・3月16日 ◆原油相場・5月19~22日 ◆穀物相場(コーン・大豆) ・3月17~20日 ◆調和の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・2月25日~3月8日 ◆試練の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・3月9日~16日◆水星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。)・4月21日 ~ 5月14日 (牡牛座 15°37′ ~ 牡牛座 5°50′) ◆金星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。) ・金星の逆行時は日経の高下著しくボラティリティ(変動幅)が大きくなる。 ・ドル安/円高と成る事が多い。・7月22日 ~ 9月3日 (獅子座 28°36′0 ~ 獅子座 12°12′4) ■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ・3月16日(木曜日)声明発表 21:45(日本時間)■米国FOMC開催日程 ・3月21~22日(火・水曜日) 2日目米東部夏時間午後2時(日本時間23日(木曜日)午前3時)に声明発表 日本時間午前3時30分に記者会見■日銀金融政策決定会合日程 ・4月27~28日(木・金曜日) ・4月28日(金曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。 ・4月28日(金曜日)経済・物価情勢の展望(基本的見解)の公表。(会合終了後直ちに) ・主な意見公表5月11日(木曜日)08時50分公表。 ・議事要旨公表6月21日(水曜日)08時50分公表。■配当・株主優待の権利日 ◆権利確定日が月末の場合 ※稀に15日や20日が権利確定日となる銘柄がありますが、そちらは権利付き最終日が違いますのでご注意くださいませ ・3月29日(水曜日:保有日) 3月30日(木曜日:権利落ち日) ・4月26日(水曜日:保有日) 4月27日(木曜日:権利落ち日)◆満月・新月 (3~4月) ●新月 03月22日(水)02:23 ・牡羊座 ○満月 04月06日(木)13:35 ・天秤座(別名:ピンクムーン) ●新月 04月20日(木)13:13 ・牡羊座(金環皆既日食:日本の一部で見える)■日食・月食 (日本時間)◇日食 ・4月20日(金環皆既日食) 日本では一般に南西諸島・九州地方南部・四国地方南部・近畿地方南部から関東地方南部にかけての地域・伊豆諸島・小笠原諸島で部分食が見られる。◇月食 ・10月29日(部分月食) 日本では全国で部分食が見られる。ただし、小笠原諸島などでは月入帯食となる。★天文カレンダー (日時は流星群極大日) ・04月23日10時 4月こと座流星群(出現期間:4月14日~4月30日) ・05月06日23時 みずがめ座η座流星群(出現期間:4月19日~5月28日) ・06月28日07時 6月うしかい座流星群(出現期間:6月22日~7月2日)★主要ジオコスミック・サイン (米国ワシントンD.C.基準地) ・3月15日~16日 魚座で太陽・海王星がコンジャンクトし双子座の火星とスクエア 金星が牡牛座に入居して冥王星にスクエア ・3月19日~25日 水星と太陽が牡羊座に入居、冥王星が天秤座に入居、火星がかに座に入居、 木星が土星にセミスクエア・冥王星が水瓶座入り : 2023年3月24日~2043年3月9日(約20年間) ■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2023/03/12(日) 14:00:00 |
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