健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し
【3月29日 AFP】世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種指針を見直し、
健康な成人らへの追加接種(ブースター接種)について、有益性が限定的だとして
2回目以降の接種を「推奨しない」とした。
WHOの予防接種に関する戦略諮問委員会(SAGE)は新指針について、
新型コロナの変異株「オミクロン株」が主流となったことの影響に加え、
感染とワクチン接種によって獲得された集団免疫を考慮したと説明している。
SAGEは、ワクチン接種対象者を重症化率と致死率に基づき三つのグループに分類。
最優先すべき高齢者、糖尿病などの基礎疾患がある人、免疫不全の人、妊婦、医療従事者にのみ
定期接種を推奨するとした。
優先度が中程度のグループは「60歳未満の健康な成人、基礎疾患のある子ども」で、
追加接種は1回までを推奨するとした。
2回目以降の追加接種については害はないが公衆衛生上の有益性はごくわずかだ」として、
「推奨しない」としている。
さらに優先度が最も低い健康な子どもや若者については、初回接種・追加接種ともに安全かつ有効だが、
重症化しにくい点を考慮すると、公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねるとしている。色々とバレて来たからね
世界保健機関 (WHO) も こう言わざるを得ないよね
WHO 新型コロナワクチン接種指針を改定 健康な成人に定期的な追加接種は推奨せず興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。
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さて いったい何がバレて来たのか?
実は「新型コロナワクチン」が 効力を発揮しないばかりか
危険なんですね
しかも その内容は 世界各国の政府が
承認前から確認済だったんですね
日本で「新型コロナワクチン」が 初めて「正式に承認」されたのは
2021年のバレンタインデー 2月14日の午後に発表されました
新型コロナワクチン 国内初の正式承認 米ファイザー製 厚労省 - NHK NEWS WEB 2021/02/14/ 17:45 (ココをクリック)しかし 下記YouTube動画と
下記のファイザー社のリポートを確認すれば
オーストラリアのみならず 欧米諸国や日本、その他
世界中ほぼ全ての国々の政府は このデータを
承認する前に知っていたことになるのです
下記を確認すれば分かるかと思います
まずは 2021年1月付のファイザー社のリポート&データ(pdf)です
Nonclinical Evaluation Report(非臨床評価報告書)
BNT162b2 [mRNA] COVID-19 vaccine(COVID-19 ワクチン)
(COMIRNATYTM)(コミナティという名のmRNAワクチン名)
Submission No(提出番号): PM-2020-05461-1-2
Sponsor(スポンサー): Pfizer Australia Pty Ltd
January 2021(2021年1月) (ココをクリック)次にDr. John Campbell(ジョン・キャンベル博士)のYouTube動画です。
右下の(設定アイコン)「⚙」こんな感じのマークをクリックし
次に「字幕」をクリック 次に「自動翻訳」をクリックしたら
最下部の方に「日本語」がありますので それをクリックすると
日本語翻訳の字幕が出て 日本語で読めます
Australian government biodistribution dataまぁ~ね これは極一部ですね
もう様々な公式文書が既にあります
例えば英国の公文書とかね
もう隠せない状況に立たされているんですね
その上での“WHO”の指針見直しです
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- 2023/03/30(木) 06:00:00|
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