2023年4月 SEASONALITY MAP(季節性相場地図) ■卯月(4月)の相場大観 ■今週来週の高島暦(4月10日~4月17日) ■4月の『アノマリー:Anomaly』 ■『重要変化日』 ◆水星逆行期 ◆金星逆行期 ■5月の欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ■5月の米国FOMC開催日程 ■4月の日銀金融政策決定会合日程 ■4月~5月の配当・株主優待の権利日 ■満月・新月(4月~5月) ■日食・月食 ★天文カレンダー (流星群極大日) ★主要ジオコスミック・サイン ご参考になれば幸いです。 興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!いつもご訪問ありがとうございます。 皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^) キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。 人気ブログランキング ■卯月(4月)の株式市場大観(丙辰六白金星) ・悪目買い方針。銘柄を厳選せよ。前途大いに高し。 ◆株式相場大観 ◆卯月(4月)軟調■今週来週の『高島暦』 ※日付後の【99】は、日経平均株価(1949年~)の上昇確率(単位:%)です。(小数点以下は当日発表)04月09日(日) 【45】◆イースター復活祭 ◆植田和男 氏が日銀総裁に就任◆統一地方選挙 前半戦投開票(知事選、政令市長選、道府県議選、政令市議選)04月10日(月) 【51】一方に偏して動く日 足取りにつくと良い ◆消費動向調査/景気ウォッチャー調査/国際収支/企業倒産/植田日銀新総裁就任記者会見 ◆イースターマンデー◆米卸売売上高/消費者信用残高◆IMF世銀春季会合~16日04月11日(火) 【50】突込み買いの日 逆に上寄り高きは見送れ ◆変化日◆株安の日◆工作機械受注◆中国CPI/PPI◆IMF世界経済見通し◆バイデン米大統領が英国・アイルランド訪問~14日04月12日(水) 【56】変化日にして意外の仕成りをみせる日 ◆企業物価指数/機械受注◆米消費者物価CPI /財政収支/FOMC議事録 ◆G20財務相・中央銀行総裁会議~13日◆一粒万倍日◆大安04月13日(木) 【57】転換日 高値は売り ◆マネーストック/投信概況/世論調査/大阪・関西万博起工式◆中)貿易収支◆米生産者物価指数PPI04月14日(金) 【52】逆張りの日 前後場仕成りを異にする ◆SQ◆【重要変化日】日経平均/米国株式~17日◆米小売売上高/鉱工業生産/ミシガン大消費者信頼感◆寅の日(吉日:金運招来日)◆二十八宿<牛>(大吉日・万事に吉)04月15日(土) 【48】◆G7エネルギー・環境相会合(~16日、札幌)◆東京ディズニーランド開園40周年◆米為替報告書提出期限◆一粒万倍日04月16日(日) 【56】◆G7外相会合(~18日、軽井沢)◆統一地方選挙・一般市長・市議、東京区長・区議選告示04月17日(月) 【52】押し目買い 逆に上放れ高きは飛びつき警戒 ◆変化日◆下げの特異日◆米NY連銀製造業景況感/NAHB住宅価格/対米証券投資◆ボストン・マラソン■4月の『アノマリー:Anomaly』 ・新規の投資が入り上昇しやすい4月に新年度を迎える日本限定でのアノマリー。 ・2月~4月は再び低位株、内需株 ・4月~7月は値がさハイテク株、輸出株 ・4月高、鯉のぼり天井 ・4月17日は下げの特異日 ・「石油石炭製品」「海運業」「機械」「電気機器」「ゴム製品」「ガラス・土石製品」「水産・農林業」「情報通信業」の8業種が過去10年で7回上昇 ・「電気・ガス業」は過去10年で上昇は2回のみ ・4月前後には円安(円/ドルピーク) ・旅行先の通貨へ両替する(円を売って外貨を買う)動きが増えることも、円安を後押しする ・2000年以降「解散は買い」「選挙は買いの」アノマリーの勝率は、4/6で66% ・月の10日に株買うな、月の20日に株売るな・・・割と多い ・事件・事故に売りなし 売られても買い ・電気が消えてお化けが出る 電気株が下がると科学が上がる ・立派な本社に移転すると売り。 ・銀行・証券・金融株が上がると相場は終了■『重要変化日』 (下記期間の『通常±3営業日(時として±6営業日)がオーブ(許容範囲)』に 「孤立した高値、あるいは安値」が出現した時には「反転」に備えるのが良い。) ◆日経平均株価 ・4月14~17日 ◆米国株式 ・4月14~17日 ◆為替(米ドル指数・ドル/円・ユーロ/ドル) ・5月9日 ◆米国Tノート(米国10年債)及び金利 ・5月9日 ◆金(GOLD)及び銀(SILVER)相場 ・5月18~19日 ◆原油相場・5月19~22日 ◆穀物相場(コーン・大豆) ・4月14~17日(日食は4月20日) ◆調和の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・3月17日~4月11日 ◆試練の日(日付は米国東部標準日、極東地域ではスタート日と終了日は1日後となる) ・4月12日~5月5日◆水星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。)・4月21日 ~ 5月14日 (牡牛座 15°37′ ~ 牡牛座 5°50′) ◆金星逆行期 (前後10日から相場が荒れ始める前兆現象もある。) (この時期は金融の方向性が不安定。逆行初期には通常、短期間に急激な上下動が起こりやすい傾向。 逆行中期に入るとボラティリティは低下傾向を示すがトレンドと方向性は不安定となることが多い。 テクニカル・パターンも無効になりやすい。) ・金星の逆行時は日経の高下著しくボラティリティ(変動幅)が大きくなる。 ・ドル安/円高と成る事が多い。・7月22日 ~ 9月3日 (獅子座 28°36′0 ~ 獅子座 12°12′4) ■欧州中央銀行ECB定例理事会開催日程 ・5月4日(木曜日)声明発表 20:45(日本時間)■米国FOMC開催日程 ・5月2日~5月3日(火・水曜日) 2日目米東部夏時間午後2時(日本時間4日(木曜日)午前3時)に声明発表 日本時間午前3時30分に記者会見■日銀金融政策決定会合日程 ・4月27~28日(木・金曜日) ・4月28日(金曜日)15時30分から日銀総裁の定例記者会見。 ・4月28日(金曜日)経済・物価情勢の展望(基本的見解)の公表。(会合終了後直ちに) ・主な意見公表5月11日(木曜日)08時50分公表。 ・議事要旨公表6月21日(水曜日)08時50分公表。■配当・株主優待の権利日 ◆権利確定日が月末の場合 ※稀に15日や20日が権利確定日となる銘柄がありますが、そちらは権利付き最終日が違いますのでご注意くださいませ ・4月26日(水曜日:保有日) 4月27日(木曜日:権利落ち日) ・5月29日(月曜日:保有日) 5月30日(火曜日:権利落ち日)◆満月・新月 (4~5月) ●新月 04月20日(木)13:13 ・牡羊座(金環皆既日食:日本の一部で見える) ○満月 05月06日(土)23:04 ・蠍座(別名:フラワームーン)(半影月食:日本で見える) ●新月 05月20日(土)00:53 ・牡牛座■日食・月食 (日本時間)◇日食 ・4月20日(金環皆既日食) 日本では一般に南西諸島・九州地方南部・四国地方南部・近畿地方南部から関東地方南部にかけての地域・伊豆諸島・小笠原諸島で部分食が見られる。◇月食 ・10月29日(部分月食) 日本では全国で部分食が見られる。ただし、小笠原諸島などでは月入帯食となる。★天文カレンダー (日時は流星群極大日) ・04月23日10時 4月こと座流星群(出現期間:4月14日~4月30日) ・05月06日23時 みずがめ座η座流星群(出現期間:4月19日~5月28日) ・06月28日07時 6月うしかい座流星群(出現期間:6月22日~7月2日)★主要ジオコスミック・サイン (米国ワシントンD.C.基準地) ・4月11日~14日 金星が双子座に入居、太陽が木星にコンジャンクト、金星が土星にスクエア ・4月20日~21日 太陽が牡牛座に入居、太陽が冥王星にスクエア、牡牛座15°で水星が逆行開始■注意事項 -------------------------------------------------------------------
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2023/04/09(日) 14:00:00 |
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