親ロ派、ウクライナ政府職員と共に遺体収容作業していた。
国際的調査前に遺体収容を始めた理由は野犬や腐敗から守るためTBS News i 2014/07/30/ 13:58
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2262400.html マレーシア機の墜落現場を調査したヨーロッパの視察団の職員の手記をJNNが入手しました。
これは、JNNが入手したOSCE(欧州安全保障協力機構)の職員が墜落現場の調査について報告した手記です。
ウクライナ政府は、事故発生から2日目の19日、親ロシア派に対し、「遺体などを持ち出し、証拠隠滅を図った」と非難しました。しかし、現地調査をした職員によりますと、親ロシア派兵士はウクライナ政府の職員と一緒に遺体の収容作業にあたっており、19日の時点で遺体の8割を袋に詰め終えていたと証言しています。収容作業を行った親ロシア派の兵士とウクライナ政府の職員数は合わせておよそ50人で、親ロシア派の兵士は元エンジニアなど主に地元出身の若者たちだったということです。
また、親ロシア派の兵士が、国際的な組織の調査を待たずに遺体の収容を始めた理由について「炎天下で遺体が腐敗するほか、野犬が遺体に触れることを避けるため」と話していたとしています。
「親ロ派、ウクライナ政府職員と共に遺体収容」
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認めるロシアの声 2014/07/29/ 12:00
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/ ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。
Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。
Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。
専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している
パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。
なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。
MK.ruより
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まずは上記の記事が本当かどうか?
・・・って事で調べてみたら、下記に記事が実在していました。
そして内容を読むと、もっと詳細に書いてありました。それが下記リンク記事です。
Ukrainischer Pilot gibt Abschuss von MH17 zu - Wahrheit für Deutschland 2014/07/26/ 11:24 pm (ココをクリック)まぁ~下記YouTube動画を観て戴ければ判りますが、
初めワタシは、機関砲の痕跡なんて後でもつけようと思えば簡単に出来るから・・・・・
・・・なんて考えていたのですが、考え直してみて「ミサイルの割に機体の残骸などが余りにも綺麗」
・・・って思い直してブログに載せることにしました。
マレーシア機は機関砲で撃墜? ロシアTVHas automatic cannon shot down the Malaysian airliner
「墜落原因はミサイル爆発」ウクライナ発表にオランダは不快感
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- 2014/07/31(木) 09:00:00|
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