ゴールドマン・サックス曰く、「次は絶対ARとVRが来る」財経新聞 2016/02/20/ 15:57
http://www.zaikei.co.jp/article/20160220/294382.htmlあるAnonymous Coward 曰く、 投資銀行ゴールドマン・サックスは次世代のコンピューティングプラットフォームについて、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)が重要であると考えているという(ROADTOVR、Slashdot)。
同社の研究部門でビジネスユニットリーダーをしているHeather Bellini氏は、2025年までにデスクトップPC市場で、ARとVR関連の市場規模は800億ドルに達すると予測している。VRは筋金入りのゲーマーのためのものと考えられているが、利用可能な人が増えれば状況は一変すると氏は主張している。例えば、不動産の下見もヘッド・マウント・ディスプレイで代用すれば、実際に現地に行く労力は大幅に減らすことが出来るだろうとしている。
ゴールドマン・サックスは、VRとARテクノロジーが、すべての産業を変える
ポストスマートフォンになる可能性があるとしている。なお、同社は10年前にも同様の予測をしたが、現時点ではその予測は実現していない。ゴールドマン・サックスは世界最大かつ最も影響力のある投資銀行として知られており、一部投資家からは逆神的指標としても高い評価を獲得している。
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そんな事は重々理解しているよ。
だから今回のメイン銘柄が「<4312>サイバネットシステム」で、
暴落当時に詳しく「<4312>サイバネットシステム」の観方についてメールで解説したんだよね。
「<4312>サイバネットシステム」は、AR(拡張現実)VR(仮想現実)関連銘柄だけでなく、
ロボット関連、ワイヤレス給電関連でもあるんだよね。
そして今週22日(月曜日)からスペイン・バルセロナで
携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス2016」(22~25日)が催されます。
今回「<4312>サイバネットシステム」は、底値から2日同じパターンで
特買いからスタートして騰がった処からズブズブと下がって終わる展開でした。
そして3日目も前場は同じパターンだったんですね。
・・・で、午後からイッキに上昇してS高へ・・・という展開でした。
このパターンって色々な銘柄で時々するんだよね。
3~4回程度、同じパターンを繰り返してからイキナリ後場爆騰げとか、
後場は買わせてもらえずイキナリS高張り付けとか・・・・・
だから同じパターンを繰り返す時は3回目or4回目は注意しなければならないんだよね。
これは逆も真なり。下げる時も同じ。
各銘柄によって立ち位置が違うから、各銘柄の立ち位置を確りと把握できていないと
このパターンが来ても、どっちに向くかは判らないんですよね。
だからまずは各銘柄の立ち位置の把握からですね。
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テーマ:つぶやき - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2016/02/21(日) 14:00:00|
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