fc2ブログ

CyberBizKiz-Blog

投資暦ウン十年、リーマンショックもアベノミクスも今回のコロナの大底も明確に全てリアルタイムで当てました。株式トレードの他に音楽や趣味、有益・無益情報と人生の生き残り術。

日本の車づくりが苦境に――世界的な“EV旋風”に安倍政権はあまりにも無策!


日本の車づくりが苦境に――世界的な“EV旋風”に安倍政権はあまりにも無策!
週プレNEWS 2017/07/22
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/07/22/88527/


世界の自動車シーンがEV(電気自動車)にシフトするなか、日本の自動車メーカーが苦境に立たされつつあるという。

『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏が、EV振興の政策で各国に遅れをとる安倍政権に、危機感をつのらせる。
* * *
トヨタの豊田章男社長が株主総会で涙ぐんだのは6月14日のことだった(東洋経済)。

世界の自動車産業は今、100年に一度の変革期。ガソリンエンジン車に代わり、EV(電気自動車)が次世代カーの主流になろうとしている。

ただ、トヨタは水素を利用した燃料電池車の開発に力を入れてきたこともあって、米テスラ社などEVで先行する欧米、中国のメーカーに比べると、出遅れ感は否めない。

本格的なEVの発売は2020年以降の予定。18年3月期の営業利益予想は前年度比20%減と、17年3月期に続いて2年連続の減益になることが見込まれている。

そのため、株主総会ではトヨタの20年、30年先の経営を心配する厳しい質問が相次いだという。ところが最後の最後になって、現経営陣を励ますかのような株主の言葉を聞いて、感極まった豊田社長が涙ぐんでしまったらしい。

世界最強の自動車メーカー、トヨタのトップが株主に涙ながらに経営説明をしなくてはならない――この出来事が教えているのは、急速にEVへとシフトする世界の自動車シーンにあって、日本の車づくりが苦境に立たされつつあるということだ。

日本には自動車メーカーが10社以上あるが、そのほとんどがEVのノウハウに乏しく、世界が本格的なEV戦争に突入すれば、半分近くは対応できずに経営を悪化させることになると予想されている。

自動車産業は日本の“米びつ”だ。本来なら、その競争力を維持させるべく、政府がEV振興のための政策を打ち、メーカーを支援しなくてはならないはず。

だが、安倍政権にその危機感は薄い。つい最近公表された17年度の「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)でも、メニュー化されているのは水素ステーションの設置要件緩和など、燃料電池車の普及を後押しするものばかりで、EV振興に結びつくものはほとんどない。今でもなお、新車の約8割を「エコカー」に認定して燃費の悪い車を減税している。

一方、他国の政府はEVシフトを国策として打ち出している。例えば、今やEV大国となった中国は、国内の自動車メーカーに19年までに販売台数の10%をEVにすることを義務づけた。

また、フランスのマクロン新政権は40年までにガソリン車、ディーゼル車の販売禁止を宣言し、国を挙げてのEVシフトに動きだしている。そのほかにもドイツは上院のみだが、すでに30年までの販売禁止を議決しているし、オランダやノルウェーも25年度をめどに販売禁止すべく、法整備に乗り出そうとしている。いずれもEVシフトに後ろ向きな日本政府とは対照的な動きだ。

16年度の通商白書はシャープ、東芝などの電気メーカーがかつての勢いを失い、日本の輸出が「自動車一本足打法」になっていると警鐘を鳴らしている。

トヨタのトップが流した涙は、その一本足までもがポキリと音を立てて折れかねない、日本の危機的な現状を示している。

幸い、日本の自動車メーカーは余力を残している。特にトヨタの資金力や潜在的技術力はいずれも一流だ。社運をかけて反転攻勢に出れば、今ならギリギリ巻き返しは可能なはず。そして、安倍政権は速やかにEVシフトの国策を打ち出すべきだ。
●古賀茂明(こが・しげあき)
通産(経産)省の元官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して11年に退官。新著は『日本中枢の狂謀』(講談社)。ウェブサイト『Synapse』にて動画「古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミ」を配信中


New Toyota Concept-i - interior Exterior


興味のある方は、下記の「続きを読む」をクリック!

いつもご訪問ありがとうございます。
皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^)

キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。

  
人気ブログランキング












何か今週テレビでは、このEV(電気自動車)の件が話題に上ることが多かったよね。
それだけ自動車関連の仕事についている人が多いってことだけれども、
別にトヨタが頑張っていないワケでもないし、クルマ産業に携わる部品メーカーが開発を怠っているワケでもなく、
多分・・・世界中で1番、長く真剣に取り組み続けて来たのが日本じゃないのかなぁ~・・・・・

ただ・・・陰に隠れているだけなんじゃないの!
だって、色々と情報出したら即、叩かれるから・・・'80年代のバッシングで懲りてるんだよ。
虎視眈々と狙っているよ。

バッテリーも続々と最新技術のテストを繰り返しているし、
ブラシレスモーター (ココをクリック)の技術革新も進んでいます。

実は現在、クルマどころか電気飛行機まで現れそうな勢いなんです。
欧州勢や米国勢が行っていることは、日本・・・というかトヨタからすると周回遅れに観えるんじゃないかなぁ~・・・・・
多分、そんな状況かと思います。
それほど観えない部分で頑張っているんだよね。

EV(電気自動車)は部品点数が少ないんだよね。
だから特に欧州勢が舐めて掛かっている。

今、そこん所が問題なんじゃないんだよねぇ~・・・・・
問題なのは今後、クルマは家電と同じテリトリーになって行くって事なんだよね。
冷蔵庫やTV・パソコンと同じテリトリー・・・・・

すると将来に起こって来ることは・・・これは結構、先の話になると思うけれども、
一人の人間・・・仮にA氏が、飛びきりイカしたセンスの持ち主で、
A氏が個人会社を設立してクルマの内外装のデザインを描く。
それをA氏が、外注(アウトソーシング)でボディ・内装・エンジン・塗装・その他に発注する。
それと同時にA氏は、経理・経営・その他も外注(アウトソーシング)する。
デザイン以外はすべて外注(アウトソーシング)することが出来る時代がやって来る。

するとクルマ・メーカーは存続の危機に直面することになるんだよね。
要はパソコンのデザイン以外はすべて外注(アウトソーシング)するみたいな・・・・・
そんな感じで想像して戴ければ判りやすいかと・・・・・
クルマ・メーカーはヤバイけれども、部品メーカーやサードパーティー(周辺機器・ソフトウェア) (ココをクリック)などは、
生き残る可能性が高いってワケで、
どちらにせよ日本では強みというか、得意分野なワケですね。
ドコが勝っても実は中身は“Made in Japan”なので問題ありませんってワケです。

まぁ~その前に安全基準や何やかんやで抵抗勢力結集みたいなことになるでしょうけれども・・・・・
それでも時代(時間)は容赦ないでしょう。

それよりも、ビッグデータやネット情報関連で米国勢Googleなどに占有を許している状況が最悪なワケで・・・・・
ソフトバンク「孫正義の重罪」ですね。
「孫正義の重罪」で意味が判らなければ「TRONプロジェクト」 (ココをクリック)で色々と調べてみてくださいませ。

TRONプロジェクトの坂村健氏曰く、TRONをつぶしたのはMSではなく孫正義 (ココをクリック)
第2第3の孫正義が現れないとも限らないから今は慎重を期しているワケです。

上記記事の古ぼけた「古賀茂明」は目先しか語っていないんですね。
次の展開、そのまた次の展開・・・またその次の・・・なんかはまったく見通せていないんですね。
AIや自動運転技術、カーシェアリングの存在等、将来の問題は山積しているんです。

多分・・・近い将来・・・10年後の「マイカー」は、富裕層限定になる可能性が高いんですね。
クルマは超高額家電の仲間入りってことです。1500万円のスマホみたいな感覚・・・・・
デザイナーを選んで、モーターエンジンその他オプション等を選んで、あとは任す・・・みたいな・・・・・
安く仕上げるなら既存のメーカーに・・・って感じで統廃合はされて行きますが残るメーカーもあるってことです。

一般庶民はカーシェアリングで十分、もしくは公共交通機関で十分な状況になるってことですね。
カーシェアリングや公共交通機関のボディは有機ELディスプレーとなっていて絶えずCMが流れている・・・みたいな・・・・・
カーシェアリングでCMがイヤなら別途料金加算・・・みたいな感じになるでしょうね。

それに・・・下記画像のように、富裕層限定マイカーには「どけっ!」っていうオプションが付いてたりして・・・(笑
そんな将来が、あと10年後くらいに迫ってきましたねぇ~・・・・・
2017_03_22_tumblr_ok90tcRAkL1s02vreo1_400.gif

いつもご訪問ありがとうございます。
皆様の“ポチッ♪”っとが励みになります(^^)

キーボード左下の【 Ctrl 】を押しながらポチッ♪ よろしくお願いします。

  
人気ブログランキング

関連記事
スポンサーサイト



  1. 2017/07/28(金) 09:00:00|
  2. 雑学&その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<武井咲は鉄板の人気ドラマ「黒革の手帖」でも失敗するのか | ホーム | 2017/07/28 外国証券寄付前成行注文状況>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
https://cyberbizkiz.blog.fc2.com/tb.php/6830-dee34314
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Profile

CyberBizKiz

Author:CyberBizKiz
☆自由・勝手に転載可能です。
☆このブログの情報の内容は
保証するものではありません。
この情報によって生じた
いかなる損害についても
一切の責任を負いませんので、
あらかじめ御了承くださいませ。
☆このブログは一部の読者にとって
不快な内容が含まれています。
ご覧になられる場合は自己責任で
お願いいたします。
☆(現在、年齢18歳に引下げ詐称を思案中)

Latest journals

Category

京都の休日 (659)
季節の言葉 (1671)
音楽のある風景 (6337)
寄り付き前チェック・リスト (2652)
相場 関連 (1926)
雑学&その他 (3441)
SEASONALITY MAP (475)
【投資部門別売買状況】【信用取引残高】 (16)
テクニカル株 (938)
◇◇本日のデイトレ注視銘柄◇◇ (9)
ロックフェラー&ロスチャイルド (831)
tumble(タンブラー)から拾い読みCafe (17)
通信社株式コメント (281)
関連銘柄 (75)
ガーデニング (108)
Category: None (72)

メールフォーム(お問合せ)

名前:
メール:
件名:
本文:

Monthly archive

Latest comments

Latest trackbacks

現在の閲覧者数

アクセスカウンター

忍者アクセス解析

FC2カウンター

※2020年3月1日にFC2カウンター設置。 それまでのアクセス数160万アクセス

Search form

Display RSS link.

Friend request form

Want to be friends with this user.

Link

add link

フリーエリア