民泊びっくり体験。住宅地に溶け込む“訳あり”物件の数々、新法施行の6月15日以降の営業は？

民泊びっくり体験。住宅地に溶け込む“訳あり”物件の数々、新法施行の6月15日以降の営業は？

チョット小耳に はさんだ話だけれども･････

「民泊」を固く禁止している とあるマンション。
エレベーターホールに
「民泊でお越しの方は、こちらにご連絡をお願いします。」･･･と、
中国語や韓国語や英語などで書かれており、
その下に電話番号やメールアドレスが書いてある。

それを見た民泊客が、鍵を開けるための問い合わせ先だと思って連絡すると、
管理人に繋がって、部屋番号などすべてバレる仕組み。

賢いよねぇ～･････

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— BusinessInsiderJapan (@BIJapan) 2018年5月28日

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